・ ページ19
.
.
厭らしい音を立てて ナカに入ってくる指。
自分の指とは違って 太くて長い。
「 ナカめっちゃあったかい 」
「 あ、もう 全部入っちゃったよ？」
耳元でそう囁かれると
背筋がゾクッとしてしまう。
『 っ、はぁ....言わない、で.... 』
「 でも 言ったら ナカきゅんってなった 」
「 ホントは嬉しいくせに 」
指がうねるようにナカを掻き乱す。
さっきよりも 深く 激しく。
でも、一人でする時みたいに
イイトコロは 一向に触ってくれない。
というか むしろわざと？
「 ダメだよ 」
「 これからこれが入るんだから 」
右手を彼の中心に持っていかれる。
あついソレが苦しそうにジーンズを持ち上げていた。
「 もう1本入れるね 」
『 ぅあ...んん、』
2本の指が バラバラと動かされ
オマケに 陰核も親指の腹で擦られる。
ダメだ、きもちよすぎる
「 んー、もう大丈夫かな 」
スキンの袋を口で破り
手馴れた様子で ソレに装着する。
「 痛かったら ちゃんと言ってね 」
『 うん、』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 183人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ピーチネクター専門店。 | 作者ホームページ：http:/http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanako13111/?p=%B2%DA%BA%DA%BB%D2&&...
作成日時：2019年10月7日 23時
