きっと舞踏会ってあるよね4 ページ46
麗「あ、きた！」
八「遅くなりました」
耳「みんな似合ってる」
葉「ね！みんなかわいいー！」
芦「男子遅くない？」
蛙「あと、Aちゃんね」
麗「あ、みんな来たよ！」
上「ちょっ押すなよ･･･」
瀬「女子可愛いー笑笑」
尾「みんな似合ってるね」
障「あぁ」
緑「あれ？Aちゃんは？」
切「そういやいねぇな」
上「つか、切島はダンパの相手誰？Aのこと誘ったの？」
切「それがさぁ･･･うまい具合に流された」
上「ということはボッチか！可哀想に笑笑」
瀬「俺が相手になってやるよ笑笑」
切「気持ちだけで十分笑笑」
砂「！この菓子うまい･･･誰が作ったんだ！？」
障「確かに･･･」
常「料理は最高だな･･･さすが雄英」
相「そろそろ、整列だ男女別に並べ」
麗「先生！それがAちゃんがまだ来てなくて･･･」
相「あいつならマイクと話してるぞ」
耳「･･･もしかしてだけどさ？」
芦「あ、私も思ったー」
「「ペアはプレゼント・マイクじゃね？」」
葉「いや･･････でも、ありうる」
相「整列の時は来るはずだ、聞けばいいだろ」
麗「ドレス着てましたか！？タキシードですか！？」
相「自分の目で確認しろ･･･」
葉「割とどっちも見てみたい笑笑」
八「･･･あれじゃないですか？」
麗「え」
プ「だから！足を踏むな！！」
「てめぇが教えるって言ったんだろ！？文句言うなボケ！！」
プ「Silence！！」
「英語きもっ･･･やだなー、なんでこいつに教わってんだろー」
プ「知るか、俺は教えるなんて一言も言ってないがな」
「自分が言ったことには責任もってくださーい」
プ「ちょっとこいつ腹立つんだけどぉ！？Hey！イレイザー！ヘルプ！！」
麗「呼ばれてますよ」
相「無視」
八「Aさん！集合ですよ！！」
「えぇー」
葉「はやくー！そこにいたらどんなの着てるか見えないー！！」
「あいあーい」
プ「その格好でダンパとか舐めすぎだろお前」
「女子がタキシード着ちゃいけないなんて誰が法律で決めた？」
プ「･････････」
「おまたー」
葉「･･･予想はしてたけど」
芦「タキシードかぁ･･･」
麗「残念･･･」
八「あら？相手は誰にしたんですか？」
「んー？誰でもいいんだよなー笑笑、女の子なら」
蛙「それならＢ組の拳藤ちゃんが相手探してたわよ」
「よし･･････行きますか((」
続かないからな。by相澤
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルンバ(プロフ) - ルーさんさん» コメントありがとうございます！楽しく見れてもらって光栄です！ (2018年1月26日 8時) (
レス) id: ab038a2cb8 (このIDを非表示/違反報告)
ルーさん - 後編おめでとう御座います!楽しく見させてもらってます! (2018年1月25日 21時) (レス) id: c25a3a0724 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ルンバ | 作成日時：2017年12月3日 11時
