【名探偵コナン】【銀魂】神楽の姉はコナンの世界にやって来ちまったようです

7話 ページ8

貴『僕の…秘密？』

安「ええ」

秘密…金髪イケメンの？

貴『…正直興味ないからいい』

安「……は？」

貴『やね？出会って数時間の異世界人にホイホイ話すもんじゃないネ。私はバレたから話しただけヨ。それにお前の秘密とかどうでもいいネ。それで金くれるんなら別だけどナ』

安「……そうですか」

貴『あんま落ち込むナ？私口軽いし言わない方が得策ネ！金髪イケメン』

安「…とりあえずその金髪イケメンっていうのやめてもらっていいですか？」

貴『えー、でも金髪イケメンは金髪イケメンネ。そだ！私がお前を名前呼びしたらその秘密とやら聞いてやるヨ』

安「ははっ！そうですか。ならどうしたら呼んでくれるんですかね？」

貴『んー。とりあえず酢昆布一年分持ってくるヨロシ』









(いいですけど1日の摂取量とか摂取頻度とか詳しく教えてもらっていいですか)

(だー！一年分って言ったら一年分ネ！)

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