夏だ、花火だ〜１話〜 ページ22
『夏だ！』
春「花火だ！」
『「海だぁあああああああああああああああああああああ！！！！」』
夜久「うるせぇ！！」
『いやいや、何言ってるんですか夜久さん！海ですよ！？海！？』
黒尾「とりあえず落ち着け」
『いやいや、海ですよ！？』
夜久「お前そんなに楽しみだったのかよ」
『もちろん！』
目をキラキラさせてはしゃぐAを見て
黒尾と夜久は顔を見あわせ、笑った
…
『だって水着のお姉さん！美女！惜しげもなく披露される体！』
「「変態かよ」」
そして瞬時に呆れ顔になった
夏樹「で、なんで俺もなんだ？」
花巻「それは」
春「お兄ちゃんだから」
松川「だな」
夏樹「んだよそれ…」
木兎「へいへいへーい！海だ！！」
赤葦「木兎さん落ち着いてください」
及川「海だよ岩ちゃん！」
岩泉「そうだな」
研磨「なんで俺らまで…」
国見「…ハァ…」
月島「メンドくさ…」
日向「おぉおおおおおおおお！！海だ！！！」
影山「うるせぇぞ日向ボケェ！！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『さぁさぁ！皆さん！遊びましょう！！』
及川「Aちゃん水着で照れたりしないんだね…」
『いやいや(笑)そんなの面倒です(笑)私、他の小説の主人公みたいに
〜回想はいります〜(再現:Aと春)
春「あれ？Aちゃん、パーカー脱がないの？」
『その…は、恥ずかしいです…////』
春「そんなこと言わずにさ…」
『で、でもっ////』
春「大丈夫だから…」
『は、春さん…』
パーカー脱ぐ
春「A…ちゃん…？/////」
『や、やっぱり恥ずかしですぅ////』
春「似合ってるよ」
『ほ、ほんとですか?////』
春「うん…だけど…」
『え？』
ここで壁ドンかなにかしら入ります
『は、春さん！？//////』
春「他の男に見せたくないな…」
『ふぇえ？！////////』
〜(強制終了)〜
とか？(笑)なりませんから(笑)』
及川「うん…演技まで見せてくれてありがとう…」
黒尾「なんか…見てるこっちが恥ずかしくなってきた…」
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明日香(プロフ) - 凄く面白いですね！もう、めっちゃ大好きですよ！1つ聞きたいことあるんですけど…作者さんってどこぞの中二病projectさん大好きですかｗ？あ、これからも応援してます！ (2016年1月2日 18時) (
レス) id: 7507528bf3 (このIDを非表示/違反報告)
かむろ - あ!!花火こわい人がいてよかったです！！音がやばいんですよ！！あれ音だけ聞くとただの銃撃戦ですよ！？ (2015年11月27日 21時) (レス) id: 750dbb1b9a (このIDを非表示/違反報告)
腐女子力100％ - うっわー。。すっごく上手に話書いてくれたぁー。。……もう書かねぇのかよ！！えーーあーゆーの大好きなのにぃー。。BL の方がすきだけd((でもとても私好みのお話だったのでとても有難いです！！あざっしたー (2015年11月24日 22時) (レス) id: 8388540931 (このIDを非表示/違反報告)
腐女子力100％ - 木兎さん好きの私にとっては木兎さんと絡めて欲しぃ…… (2015年11月23日 8時) (レス) id: 8388540931 (このIDを非表示/違反報告)
茶茶猫(プロフ) - ハンガーめ！うちがお前に惚れてもーたらどーすんねん！？← 通訳：及川さんめ！私が貴方に惚れたらどうしてくれるんですか！？← (2015年11月23日 0時) (レス) id: 6d07e4c4c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：知らない
| 作成日時：2015年11月2日 19時
