あとがき ページ21
誤字脱字あったら申し訳ありません。後日改めて確認しますが、コメント等々でご指摘くだされば嬉しいです。
今回の話はサクッと思いついたので勢いで書きました。一発書きです、相変わらず。無鉄砲とも言います。
創作上司が増えていくよ〜〜〜!黒田兵衛さん、映画はちゃめちゃにかっこよかったですね。私割と降谷さん降谷さんって見に行ったのに、風見くん健気だし兵衛さんかっこいいし、高木刑事可愛いし、どうしようもねぇなって感じでした。ありがとう映画。今まだ4回しか見てないから期間内にあと3回くらいは見たい。
解説行きます。
転校してきた加々美ちゃん。コインロッカーで発見されたので本当の親の顔は知りません。元々いた施設もあんまり良い環境じゃ無かった。でも横浜はいいところです。ご飯がうまい。あそこは飯がうまい。
高校生まではちゃんと生きていたのに、出向いた先の本屋で爆弾くっつけてやってきた変な男が自爆。寸前で警察官である夏見というおっさんに助けられますが、彼が警察ってこと知っちゃダメだったらしい。
軽率に知っちゃった加々美ちゃんを殺すべきだよねってなった夏見警部。しかしながらなんかこの子、使えるところまでは使えるんじゃない? という酷い思考回路を展開。育ててみよっかなー、くらいで警察側に招いてみた。めちゃ有能だった。
足は他の遺体を借りてちょっと加工。靴と靴下は本人のもの。だから加々美の足は別に取れていません。
事実上、死んだことになった加々美。死んだと知った降谷とスコッチは警察官になることを決意。(今後の展開で解釈違いになるようでしたら即刻当作品は消します)
警察官になって、いろいろな場面を乗り越えて、幼馴染をまた一人亡くして。降谷は血も涙も泥も啜って成長。素晴らしい実力の持ち主な降谷はゼロとして活躍。
で、黒の組織壊滅。後を追うように別の巨大組織が仲間たちによって潰れ、二大勢力と言われていた脅威が消えました。世界は平和に一歩近づいたわけです。
やっとの事で生きていることを明かせる状態になった加々美と降谷。しかし加々美は任務中に降谷たちが黒の組織を壊滅したという情報を聞いて「待って待って降谷警察官になってたの? 夏見のオッサンそんなこと言ってなかったよね? これ今後私どうしろってこと?」と混乱しつつも、それをバネに追いかけていた組織を潰す。
慰労会で晴れて再開。
そんな感じでした。わっしょい。ありがとうございました!
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◎たなは◎(プロフ) - さくらさん» ありがとうございます…………告白されてしまった(違う) (2018年5月14日 6時) (レス) id: b9c1cce9d4 (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - すきです………(すきです) (2018年5月14日 0時) (レス) id: f18f805e19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:◎たなは◎ | 作成日時:2018年5月13日 18時