【ぐるたみん】私と心の居場所とは？【歌い手】

電話 ページ8

マ｢先に車出してくるので早く来てくださいね｣








はい。
私達は駐車場へ向かってます

ぐるたみんさんと二人なのですが…

貴｢……｣

ぐ｢……｣


謎の沈黙
辛い(´;ω;`)



何か話さなきゃ…


貴｢あ、あの！｣

ぐ｢ん？｣

貴｢さっきはありがとうございました。｣

ぐ｢ああ。うん。どういたしまして(ﾆｺｯ｣


ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ
何その笑顔
眩しすぎて見られない←


プルルルル…

貴｢あ、ごめんなさい ｣

ぐ｢いいよ。出な？｣


ﾋﾟｯ

貴｢もしもs『今何時だと思ってんのお前』っ…お父さん｣


父『俺はお前にこんな夜中まで遊ぶの許したことねぇけど？』

貴｢ご、ごめんなさい…｣






ーーーー


この子のお父さんか
でもなんか変


なんで


そんなに


顔真っ青にして話してんの？


ーーーー

貴｢す、すみません。ありがとうございm｢大丈夫かよ｣え？｣

ぐ｢大丈夫か？｣

貴｢えっ、あ。はい！遅いって少し怒られてしまって！でももう大丈夫です！｣


ぐ｢嘘つけ 。｣


グイッ

貴｢あ、あの///｣

ぐ｢大丈夫じゃねぇから泣いてるんだろ｣



泣いて…る？
言われるまで気がつかなかった

貴｢あっああ…｣

ぐ｢泣いとけ｣


そのあと、私が泣き止むまで頭を撫でていてくれた

お別れと怒りと→←説明はめんどくさい

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