【金城白子】夜暗月照【曇天に笑う】

続編へ行きますよー！！ ページ45

まさかの40話突破！


こんなにも話が多くなるとは思っていなかったです。


さてさてここからラストへ向けて進んでいきます。

そろそろ最終章です。


あ、時の流れが変とかこういうのは気にしないでくださいね( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

うろ覚えで書いてるんで。



この小説書きながら曇天見てたら白子様かっこいいんだなって思うようになりました。

天｢何ぃぃぃぃ！？
ちょっと待て！！最初に【天火様派】とか【天火様愛してる】とか書いてたのは嘘だったのかよ！！｣


別に愛してるは書いてないかなー


天｢ｶﾞ━(ŎдŎ；)━ﾝ
空丸ぅぅぅ！！｣

空｢黙れクソ兄貴｣

天｢…もう無理。お兄ちゃんﾀﾋぬ｣

宙｢ヽ(´；ω；｀)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!
天兄ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！｣


宙太郎ー。
ちょっとおいでー


宙｢なんすか…ｽﾞﾋﾞｯ｣←汚ねw

ｷﾞｭｰ(つ･ω･(-ω-*)

宙｢な、何スカ！？｣

可愛いね！宙太郎！！

宙｢(∀｀*ゞ)エヘヘ｣

天｢宙太郎おおおおおおお！！｣



とまぁ、茶番すみませんでした。

ということで、続編参ります！！

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