ヤリ部の紅一点

ポッキーゲームしてみたprt5 ページ14

『いやいや、そんなことないです！でも先輩には明美先輩がいるじゃないですか！！』

「圭ちゃんとは俺がノルマいかなそうな月にやってるだけだから」

『へーそうなんですか！！……じゃあお願いします！』

「わかった、俺タチなの覚えてるよね？？」

『あ……そうでしたっけ笑』

「忘れないでよ…Aからのお願いを聞くんだから俺からのお願い１つ良い？」

『もちろんです！なんなりと』

「ポッキーゲームやろ」

『わかりました！えっ？！意外ですね！』

「文句は受け付けないから！まぁやろうよ」

『りょうかiングッ(はやいな〜)』

「じゃあそのまま待機ね」

『ﾎﾟﾘｯﾎﾟﾘｯ…ﾁｭｯ(やばい…)んぁ、やぁ』

「(目がトロんとしてるもう理性が…ここでやるか)」


Aのいきなりのお願いに驚く糸目先輩、だが優しいのでポッキーゲームを条件に約束したが予想外のAの反応にその場で抱くことを決めた糸目先輩であった



鹿谷side

明「じゃあ、じゃんけんで負けた2人がポッキーゲームね☆」

遠「うわっ絶対やだ！なんでこんなことやってるんだろう俺」

他「「「(ポッキーゲームやりたい)」」」

全「「『じゃーんけーんポンッ』」」

・・・5回戦目、残り遠野・A・鹿谷

遠「やだやだ、やりたくない！誰か助けて〜」

「Aが残ってるなら負けよう！！」

『そんなこというと俺勝ちますよ？先輩』

明「じゃあラストいくよ〜☆じゃんけんポンッ」

チョキ・パー・パー

遠「…やったー！俺勝った〜！！」

明「負けた2人は今！ポッキーゲームやってね！」

『今…唐突ですね…』

「今すぐやろう！A！その後に○してほしい」

『は？！今日は無理ですよ、この後予定ありますから！それよりやりましょう！』

「そーだな…(Aに○されたい…)」

『じゃあ、先輩はチョコの方くわえて待っててください』

「んー」

『ﾎﾟﾘｯﾎﾟﾘｯ…(先輩のまつげ長くて羨ましい)』

「ﾁｭｯ……はぁ？！今ので終わり？！はやすg…ってAなんで顔赤いんだよ」

『あっ、いや、それはーそのー…なんでもないです』

「ダメだ、先輩命令！教えろ」

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文字数が……

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