笑ってみたい死神さん

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ま、いいや


『…ん？…綺麗…』


『…彼岸花だ…！…あれ…青い…！青い彼岸花…可愛い』


『んでも青い彼岸花って、中国の花じゃないの？日本にはない花のはずだけどなぁ？』


『…ま、きれいだからいっか！』


つんで進んでいきました


６日後


「………！…お……おい！」


『…？』


「お前が紫衣瓦譜 カド松だな。俺は鋼鐵塚だ。紫衣瓦譜 カド松の刀を打たせてもらった。これはｒｙ」


『…すごいですね』


「だろ！ほかにもなｒｙ」


「というわけで抜いてみろ。色変わりの刀と言われており、持ち主によって色が変わる。」


『…はい』

スッ


スッー


「おぉ…さっきの小僧は黒だったな…今度は透明か…今回は興味深いのが多いな…」


キュ


『ふぁ！』


「…は！？こんなパターンみたことねえぞ」手に巻き付いていて、機械みたいになってる。


『…ありがとうございました。』

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