国外追放されたんで大魔女がやっていた店を再建築しようと思います。【wrwrd】【ntj組】【WT】

29人目 ページ30

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...いやまてよ、





ポーション作るのに水の結晶必要

↓

結晶化するのに魔法必要

↓

私魔女だけど得意魔法のせいで魔法使えない

↓






...詰んだやん。




私氏終了のお知らせじゃん





pe「...あれ、そういえばししょーって創造が得意魔法だから魔法使えないんじゃ...」




すみにいたぺいんとがそう呟いた。





pe「ししょー、ちょっとそれ貸して！」



ぺいんとが指すそれとはきっと私が手に持っている星海の水の事だろう。




私はそれをぺいんとに差し出すと、彼は両手で星海の水が入った瓶を覆い、何やら念らしきものを込めていた。






すると彼が持っている瓶から青白い光が一瞬放たれたと思ったら、瓶の中には水ではなく、雫の形をした結晶がたくさん入っていた。








mr「...おぉ！！綺麗な結晶だね！...もしかしてぺいんとくんって魔力のコントロールとか得意？」





pe「言われてみれば...」


tr「いやこいつ、めちゃくちゃコントロール上手いですよ？」


kr「うん。...なんかぺいんとだから無駄な才能って感じするけどね」


pe「クロノアさん！？」







mr「水の結晶とか魔法を使ってる作るものは、魔力のコントロールとかが必要なんだ。この結晶を見る限り、ぺいんとくんは相当上手いだろうね。」




ぺいんとにありがとうと伝えると、彼は嬉しそうに私に抱きついてきた




pe「ししょー！俺もっとししょーの役に立てるように頑張るから！！」






するとさっきまで私達の頭上を飛んでいたミルが私の頭の上にとまった。




mr「...Aは、いい助手達を持ったね」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿

お待たせしましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！


ごめんなさい、私テストの点数が思った以上に悪くてずっと友達に勉強教えてもらったりしてました




それと作者スランプ状態でして...


でも今は多分大丈夫です！！



丁度冬休みに入ったので、これから私の脳内カロリーを絞って更新していきたいと思います！



それと読者様からの暖かいコメントも本当にありがとうございます！！！！


少しずつ返していきたいと思っています！！






これからもどうぞ宜しくお願いします！

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