心地よい不協和音【Luxiem】

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「...w」

「いやちょっとまって、皆さん頑張りすぎじゃないですか？開設してまだ3分とかですけど」



＞これがマシュマロ
＞俺たちのマシュマロを喰らえ
＞愛こもってるよ



「あーすごいすごい、もう2000個超えたwww」

「ちょっと読まないとな！うん読んで行きましょうかね！！」

「はい！記念すべき1個目のマシュマロ！読み上げます！」


「ノイズくん！日本語配信もマシュマロも送れて私は幸せです！つきましてはこのマシュマロを見た際に好きなタイプと今日の下着の色を....っw」



＞マロ主やってんな
＞勇者じゃん
＞笑ってだんだん声遠くなんの草
＞これはぜひ聞きたい



「えーありがとうございます。初マシュマロがこれでいいんでしょうか。これがにじさんじなんでしょうか」

「前半すっごくいいこと書いてあったのに！」



＞うんうん可哀想にね
＞可愛いね
＞悟るのはまだ早いよ



「えー...好きなタイプと今日の下着の色ね....好きなタイプから答えようか」

「私の好きなタイプは...そうだなぁ....少しSっ気があって、私のことを1番に思ってくれる人がいいなぁ。あ、あと歌が上手い人♡」



＞語尾をハートにするな
＞死んだ
＞Sっ気.....だと...?!!?
＞え？つまりノイズくんは受けってこと？？
＞いやどっちの性別か言ってないぞ



「あ、これは男性のタイプね」



＞きた
＞決まったな
＞俺らの時代だ
＞死ぬ無理
＞もう死んだ
＞ノイズも両性行ける人か
＞そんな気はしてた
＞えぇ可愛い顔してそんな...
＞私たちに無限の可能性を与えてくれてありがとう
＞まじでマロ主もノイズもありがとう



「女性は基本的にどんな容姿、性格でも紳士でいろと育てられたから、女性に対して強い好みはないんだ」

「強いていえば.....初心な心を持った女性かな」



＞ウブ....ね...
＞そう来たか
＞女性に対しては紳士であれって育ち良すぎん？
＞閃きが止まらない



「あと今日の下着は黒のソングです」



＞？？？？？！
＞種類まで言ったいま？？
＞黒....黒....!!??
＞お前らソングで調べてこい。死ぬぞ
＞えっちすぎん？
＞誰が種類まで言えと...(嬉しい)
＞さらっと言うな心臓が死ぬ



「はい！！えー次ね！！行きましょうかね！！」



＞かわいい
＞かわいい
＞照れたな
＞可愛いね
＞可愛い












是非男性用の下着 ソング で検索してみてください。

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