【鬼滅の刃】トリコにする可愛い少女は鬼殺隊員

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※少しｴﾁな表現が入ります




〜その次の日〜

天｢A、今日から刀を使っての訓練も入れているわ。……早すぎるよ…ﾎﾞｿｯ｣



貴｢えっ？｣


最後はよく聞こえなかった…けど、天崎さん…日に日に青が汚れてきているような｢色｣を出している…



天崎｢???A？｣



貴｢あっ！ごめんなさい!!!もう一度お願いします!!!｣


天崎｢全く…大事なことよ！よく聞いて！｣


天崎｢刀はとっても折れやすいの。特に横の力には弱い。だから縦に。どんな状況でも、刀が折れないよう細心の注意をはらって特訓するのよ｣



貴｢なるほど…横の力には弱いのか…分かりました！｣



天崎｢あと…｣


っと言って天崎さんがこっちに来た


ガシッ!!!


貴｢ふえっ！？｣



天崎さんに袖を捲られ、手首を掴まれた。



天崎｢A…女性にしても腕が細すぎる!!!そんな腕じゃ刀なんて振れないわ!!!｣


貴｢ううっ…すいません…｣



ここまでは良かった…私ももっと鍛えなきゃって









天崎｢あともうちょっとやけなきゃ…後遺症が酷く残っちゃう。｣


ツツッ……




貴｢ふっ…///ひあっ…!!!///｣



けど、予想外だった。着物の中に手を入れ、天崎さんの綺麗な指で、ゆっくり太ももをなぞられた…


天崎｢ふう〜ん…こういうのも慣れなきゃね〜。いつか男達に“こういう事”されちゃうよ｣


キュッ




貴｢ひゃあんっ…!!!///｣



そのまま太ももからゆっくりなぞっていき、足と足の間の敏感なところに指を動かされた。すごく優しく動かすもんだから変な声が出ちゃう…







貴｢ひゃっ…///ﾋﾞｸｯダメです…///なんかおかし…あぁんっ…!!!///離し…んんっ!!!///｣




そのまま膝から崩れ落ちてしまう。なんか暑い…ぼーっとする……




天崎｢ふふっ…こういう事あるかもしれないよ。ちょっとやり過ぎたかな？ごめんごめん。｣




貴｢ううっ…///｣




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ｴﾁな表現を入れてしまった…苦手なひとごめんなさい!!!


先に行くにつれて、こういう表現が多くなってしまいます!!!行き過ぎる行為はしません！


甘？甘々程度ですかね(今回みたいな感じ)


もし、このようなことが苦手な人は、他の作者さんの作品を見てください！



土の芋さん( 'ω')

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