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2、プロローグ ページ2

貴「ふうっ…今日も疲れたな…」


当たりが暗くなる頃、私は今山を登っている。
私の家は山の上にあるので決して裕福とは言え
ない状況。なので私は毎日山を降り、町に出
かけて町の人のお手伝いをしている。

理由は、
お手伝いをすると町の人が炭や食器などの日用
品をくれるから。


貴「今日貰った炭で、皆を暖めてあげよう!!」


今は冬。炭は欠かせないものだ。なんせ私の家
族は6人だから。

父、母、美和(長女)、悟(長男)、私、将吾(次
男)の順番である。


貴「もう暗い…早く帰らなきゃ…だって…


早く将吾の頭をなでなでしてあげたい!!!(((」


情報その1…夢主はブラコンである。


だって可愛いじゃん!8歳とか1番可愛い時期じ
ゃん!お兄ちゃんは可愛くない。だって凄いベ
タベタしてくるんだもん…


情報その2…長男はシスコンである。
(夢主には特にベタベタ。恋人かよ!)


貴「おっと…そろそろ足元が見えなくなってきた
な…早く帰ろっ…。」

私は足を早くして帰っていく。…すると


貴「…!!?」


左の方から黒っぽい色が見えた気がする。
私は生まれつきなのか「色」が見える。「色」が見
えることで周囲の状況や感情が分かるようにな

る。黒色…これは良い状況と言えない…


貴「しかもこの臭い…血っぽいような…」


幸せが壊れる時は



血の臭いがする

✄−−−−−−−−−−−−−−ーーーーー✄

第1話書いてみました!どうでしょうか?

今のところ堅苦しくて「つまんない…」と思ってい

るかもしれませんが!これからです!これから

どんどん甘くしていきたい…いや、します!なの

で皆様もう少しお付き合いをしてください┏o


土の芋さん( 'ω')

3、幸せが壊れる時→←1、設定



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土の芋さん(プロフ) - 禰豆子さん、コメントありがとうございます!これからも更新頑張っていきますので応援よろしくお願いします! (2021年1月30日 17時) (レス) id: 33c0d2de3f (このIDを非表示/違反報告)
禰豆子 - 土の芋さん、初めまして( ・ω・)続きが気になります!更新頑張ってください(’-’*)♪ (2021年1月24日 23時) (レス) id: ce85d7e1fd (このIDを非表示/違反報告)
土の芋さん(プロフ) - 挨拶遅くなってすいません…改めまして土の芋さんと申します┏oペコ初めて小説を書くのでおかしな点、誤字脱字があると思いますが暖かい目で見てください。是非、感想や改善点などを書いてください…喜びます( 'ω')そして、作品も見てくださいね!!!(・ω・)ノシ (2020年12月15日 18時) (レス) id: 33c0d2de3f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:土の芋さん | 作成日時:2020年12月14日 19時

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