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Aサイド
倒れた時は自分でももうダメなんじゃないかと思ったけど、奇跡的な回復で普通の部屋に戻れた
でもルンルン気分で部屋に戻っても、大好きな幼馴染みはいなかった
A「ねぇねぇ、マリくん！聡ちゃんどこにいるか知ってる?」
そう言った瞬間に彼は顔を曇らせ、唇を噛んだ
マリ「そうちゃんは、あたまいたいいたいでいまおへやにいないの...」
え…
嫌な予感がした
嘘でしょ
昨日、この間寝てたらICUに誰か来たの
男の子で凄く危ない状態って聞いて、その子大丈夫かなって思ってた
これで話が繋がった
あの子は聡ちゃんだ
私は無我夢中でみっくんの元に走った
自分が病人だって事を忘れて
A「みっくんっ！！ねぇ、聡ちゃんは？？？ねぇ！！！」
みっくんは驚いたよにこっちを向いてその後微笑んだ
みっくん「知っちゃったか…でも、大丈夫。一命は取り留めたよ」
私はホッとしてその場に崩れ落ちた
でも、この言葉信じちゃったからあんな事になったのかな
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聡ミツ★彡(プロフ) - なゆ助さん» それは続きをお楽しみに〜 (2015年11月12日 21時) (
レス) id: 1732e6ec06 (このIDを非表示/違反報告)
なゆ助(プロフ) - 聡ちゃんどうなっちゃうの！？ (2015年11月12日 16時) (レス) id: 43597af4d0 (このIDを非表示/違反報告)
聡ミツ★彡(プロフ) - まりんごさん» ありがとうございます！これからも更新頑張ります！ (2015年8月6日 1時) (レス) id: 960092caba (このIDを非表示/違反報告)
まりんご - 続きをよろしくお願いします。これからも頑張ってください。 (2015年8月5日 18時) (レス) id: 436331a062 (このIDを非表示/違反報告)
マヨマヨ(プロフ) - 聡ミツ★彡さん» ありがとうございます☆楽しみにしてますねヽ( ´ ▽ ` )ノ♪♪ (2015年8月5日 2時) (レス) id: ae3f9192d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：聡ミツ★彡 | 作成日時：2015年5月28日 7時
