転入生は最恐らしい【呪術廻戦×HQ】

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『 "初めまして。今日から転入する白桜Aです。よろしくお願いします "』




私はカンペを見せ一礼をする。




校 ｢彼女は、喋れないそうなのでカバーをしてあげてください。そして、本題はここからです。｣




『 "私がこちらに転入してきた理由は、呪霊祓い並びに呪物の回収の仕事のためです。先生方もご存知だと思いますが、この学校には呪いというものがうようよしてます。噂もあるそうですね。私はそれに詳しい専門家のようなものです。』




私は達人かのようにカンペにスラスラと文字を書いていく。




校 ｢彼女が呪術師ということは、生徒には内緒でお願いします。｣




バレるとマジで厄介なので、お願いします。()




『 "この学校に危害が出ない程度に頑張りますので、よろしくお願いします。" 』




そう見せると、拍手が来た。




先生方から拍手が来るってなんか、怖い…←




校 ｢それじゃあ、本日の職員会議はここまで。今日も一日頑張りましょう。白桜さんのクラスの先生は…｣




担 ｢あ、俺です。｣




なら、よろしく頼むよ、と言って校長先生は校長室へと戻った。




担 ｢よろしく、白桜さん。｣




私はペコッと頭を下げた。




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ちなみに、青葉城西2年5組の担任は男の担任という設定にしてます！



あと、矢巾くんの口調全くわかんないので似てません。()

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