個性使いの堀越くん【ヒロアカ×文スト】【男主】 (ページ10)

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№９ページ10

「神が書いていことは本当だったんだ」
「僕達は個性の使い方を教えるために此処に居るんだ！」
でッ君、復活。
「マジ！ワァイ！」
「神様が訊いたところ。器は完成してるっぽいね」
オールマイトが云った。
(前世の努力が報われた。)

説明しよう！
Aは、ヒロアカに憧れ自分の体を鍛えたのだ！
其の成果を僕(神)が此の世界に反映させたのだ！
僕優しっ！

(何か聞こえたような)
「先ずは、OFAを使ってみよう！」
「先ずではないでしょうオールマイト」
「綺麗なツッコミだね。A君」
苦笑いで云うデッ君。

「んー。フルカウルからかな？」

(ロボットぶっ飛ばした奴は遣りたく無いンだよね。)

「練習相手は此やヒーロー達を頼るんだね！」
と背後から明るい声がした。
「根津校長！」

(可愛いもふりたい………てっ何で遣るんだ)

Aは、目線を上げた。
「此で遣るンですか？」
Aは震える指で其れを差した。
其れとは、ヒロアカでお馴染みの入試に出て来たロボットだ。
1P(ポイント)、2P(ポイント)………そして、

「何で！０P(ポイント)も居るんですか！？！」

０P(ポイント)のロボットが数え切れない程居た。