占いツクール
検索窓
今日:26 hit、昨日:348 hit、合計:88,975 hit

14 ページ15

保健室

『失礼します…』

「おや?受験生かい!どうしたんだい?…...ヒーロー科に受験したこの子に似てるね」

『あ、兄妹です』

保健室の先生は仕切られていたカーテンを開ける

『出久!?』

出久が寝ていた

『どうしたんですか?大丈夫なんですか?』

「大丈夫さね。治癒をしたから寝ているんだよ。全く不思議な子だよ…」

『よかったぁ...先生!ありがとうございます!』

まだ個性に慣れてないのかな…

大丈夫かな…

「グミお食べ。ちょっと落ち着きなさい」

『はい…』

あ、ぶどう味だ

美味しい






...…ガタン…ガタンゴトン

『ん…あれ?』

出久「あ、おはよう」

いつの間にか寝てた…

出久「眠いの?」

『うん…実は昨日緊張であんまり寝れなくて』

出久「寝てていいよ」

『そうする』



出久side

『そうする』

と言いまた眠りはじめた

僕が保健室で目を覚ましたらAがいた

Aは寝ていた

少し小さな手で僕の手を握ってた

待って、可愛いんだけど!?

リカバリー「おや。起きたかい」

出久「あ!すみません...!」

リカバリー「謝ることないさね。ペッツお食べ…ずっとこの子心配してたみたいだよ。この子いい子だね。大事にするんだよ。」

出久「はい!ありがとうございます!」

もちろんそのつもりだ

もうAが悲しむ顔なんて見たくない

強くならなくちゃ…

リカバリーガールにお礼を言い保健室から出る

ポイント稼げれなかったな…

0ポイントしか壊せれなかった

不合格だ…

オールマイトにあれほどやってもらって

お母さんとAに応援されたのに

出久「はぁ…」

悔しい気持ちでいっぱいの状態で電車に揺られ

最寄り駅に降り家へと足を進める





ご飯も食べ終え何もかも済ませ

気を紛らわすため

部屋でヒーロー集の雑誌を読んでると

コンコン

『出久、いい?』

出久「どうしたの?」

Aが来た

『今日の入試どうだったかなって…』

出久「あはは…ダメだったよ0ポイントしか壊せれなかった」

『0ポイント?』

入試のロボットのことを言った

『凄い!大きいロボットに立ち向かったんだね!』

出久「それにね、かっちゃんの時と同じような感覚があったんだ。瓦礫に足が挟まって動けない子がいたんだ」

『それでドーンと?』


出久「うん。だけどね全身バッキバキになって……僕、あんなにオールマイトにしてもらってお母さんとAに応援してもらったのに……ごめん…」


頭をぽんぽんとしてくれた

15→←13



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (90 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
320人がお気に入り
設定キーワード:ヒロアカ , 爆豪勝己   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

由瑞 - 凄く面白かったです。続き楽しみにしています! (4月12日 17時) (レス) id: 8d4739ba12 (このIDを非表示/違反報告)
紳魁(プロフ) - 面白くて好きです!24が飛んでますよ!頑張ってください! (2月3日 22時) (レス) id: 0b65241dbc (このIDを非表示/違反報告)
レエン - 面白い!好きです!更新頑張ってください、応援してます! (1月17日 21時) (レス) id: 0e56321508 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:珠羅 | 作成日時:2019年12月16日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。