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雷は上鳴くんと共に大容量バッテリーに通電し耐久性を付ける
ちなみに雷は電気の10倍以上あるため大型のバッテリーを数十台使用している
風のは筋力トレーニングをして風圧に耐えられる体にする
その為に天然ロッククライミングや虎さんの元で筋トレをする
虎「我ーズブートキャンプでは、女だろうが厳しく鍛えるからな」
『お願いします！！』
虎「声が小さい！！」
『お願いっ！！しまぁぁぁす！！！』
その追加に体力トレーニングで移動の時は猛ダッシュ！！
きつい...
キツすぎ！！
中国での稽古の方がまだ...
まだ...マシだよぉぉ！！(泣き)
夕方16時
疲れた...
ピクシー「さぁ昨日言ったね「世話を焼くのは今日だけ」って！！」
ラグドール「己で食う飯くらい己で作れ！！カレー！！」
う、うそーん...
ラグ「アハハハハ全員全身ブッチブチ！！だからって雑なネコマンマは作っちゃダメね！」
飯田「確かに…災害時など避難先で消耗した人々の腹と心を満たすのも救助の一環…さすが雄英無駄がない！！世界一旨いカレーを作ろう皆！！」
相澤(飯田...便利...！)
飯田くん、元気だね...
私は洗い物担当になった
そもそも料理とか初めて...
調理器具とか触ったことがないからすごく新鮮...
蛙吹「Aちゃん、包丁とピーラーには気をつけてね」
梅雨ちゃんが危ない調理道具を教えてくれた
『うん！』
芦戸「光神も火ぃ付けれるんじゃない？」
『えっ！？』
麗日「光を集めると煙出るし」
『できるかなぁ...やってみる！』
瀬呂「爆豪みたいに壊すなよ？」
爆豪「あ"！？」
木に高温の光を当てて...
ジリリ...
『煙出てきた...！』
次第に木は燃え始めた
『できたー！！』
麗日「出た！！」
芦戸「出たぁ！！」
『新たな発見だぁ！！』
「「「『いただきまーす！！』」」」
私は百ちゃんの隣に座ることにした
切島「店とかで出たら微妙かもしれねーけどこの状況も相まってうめー！！」
瀬呂「言うな言うなヤボだな！」
『美味しいね！百ちゃん！』
八百万「ですわね！」
百ちゃんはいつにも増していっぱい食べてる
芦戸「ヤオモモがっつくねー！！」
八百万「私の個性は脂質を様々な原子に変換して創造するので沢山蓄える程沢山出せるのです」
瀬呂「うんこみてえ」
百ちゃんがショックを受けた
耳郎「謝れ！！」
瀬呂「すみませんｯｯ！！」
『歯ぁ食いしばってね？瀬呂くん(にこ』
瀬呂「申し訳ございませんｯｯ！！」
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作者名：珠羅 | 作成日時：2019年9月23日 18時
