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追いかけ回されてたら1番になってた
爆豪「おい…カチューシャ…」
『ひぃぃぃ！！なんでしょうかぁぁ！！』
爆豪「もう1回勝負しろ…」
『分かりましたから睨まないでくださいぃぃぃぃ！！』
不機嫌モードの爆豪くんだぁぁ！！
無理ぃぃい！！！
オールマイト「爆豪少年、時間ないから無理だよ…」
爆豪「ﾁｯ…次、叩きのめしてやる！」
『…(チーン』
死亡フラグが立った…
八百万「Aさん！？…何があったのですか！？」
耳郎「悟り開いてる…」
切島「…お？どーした？」
『…百ちゃん…私の棺の中に新作のゲームを…(菩薩顔』
切島「ひ、棺！？」
八百万「何を言ってるんですか！？」
耳郎「…菩薩顔やめなさい」
ポコ
『爆豪くんに殺されるぅぅぅ！！Help me！！(顔面蒼白』
耳郎「はぁ！？」
切島「光神！それは違ぇよ！光神が凄かったから爆豪は負けたくなかったんだよ！マジですげぇよ！あいつの闘争心に火を付けるって！俺も負けてらんねぇ！あ、今度武術教えてくれ！爆豪も光神もすげー奴だって思ってるから自信持てよ！！(ニカッ」
『…//////(ボン』
切島「光神！？」
耳郎「緊急搬送！！」←
八百万「Aさぁぁん！！」←
切島「…えっ？えっ！？」
峰田「…ｾﾞｰｾﾞｰ…な、なにが…起きたんだよォ」
オールマイト「…青春だね」
『…(チーン』
切島くんに！？
えっ！？
褒められっ！？
てか、教えてくれって…
し、心臓がはち切れるぅぅぅ！！
耳郎(あーもう、早く告れ！)
八百万(もしかして…Aさん、切島さんのことを！まぁ！！お祝いしなくてはですね！)
数分後には落ち着いた光神少女であった
──────────
お久しぶりです
更新するのが遅くなりすみません...
メモのストックが少なくなってきたので貯めておりました...
.....かと言ってまだ十分に貯まってない...ごめんなさい...
また、貯まり次第更新するので！！
私情が凄いですが今後ともよろしくお願いします！！
(PS..マイクの「SIJOU！SIJOU！」のコールがすごくツボで好きです...はい...あんな先生学校に居たら楽しいのに...)
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作者名：珠羅 | 作成日時：2019年9月23日 18時
