帰国子女のあの子は片想いをしてるらしい Part2 【ヒロアカ】 (ページ39)

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マンダレイ「12時半までに辿り着けなかったキティはお昼抜きね」

相澤「わるいね諸君｣

ボゴッ

地面が動いてｯ！？

「「「『うわぁぁぁぁぁ！！！』」」」

相澤「合宿はもう始まってる」

土砂崩れ！？

私達は

マンダレイ「私有地につき個性の使用は自由だよ！今から3時間！自分の足で施設までおいでませ！この…魔獣の森を抜けて！！」

ピクシーボブの個性で崖に落とされた

『いてて...』

緑谷「魔獣の森…！？」

何それ！！

上鳴「なんだその…」

『魔獣の森とかドラ○エじゃん！！(キラキラ』

上鳴「だな…」

あー！ゲームしたくなって来た！！

耳郎「雄英こういうの多すぎだろ...あと、何目輝かせてんの...A...」

『武器とか装備考えないと～』

((ノリノリだな、おい))

切島「文句言ってもしゃぁねぇよ。行くっきゃねぇ」

『Let's go！』

やるぞー！！

やる気が湧いた！！

「グォォォ！！」

上･瀬「「マジュウだー！！？？」

クエストに登場！！

口田「静まりなさい！獣よ！下がるのです！」

芦戸「口田！！」

動物を操る口田くんの個性が通用しない

よく見ると土っぽい

『だったら！！』

弓を創り攻撃！！

矢は頭を撃ち抜き

その後緑谷くん、飯田くん、爆豪くん、轟くんが倒した

その後は次々現れる土魔獣を倒していく

障子「前方から5体来るぞ！！」

『上のやつは任せて！！』

光で翼を創り

創った槍で飛びながら突き抜く

『よし！』

障子「光神！右前方から6体飛んでくるぞ！」

『了解！』

バチバチｯ！！

雷で銃のように全部撃ち倒す

耳郎「A！それ撃って大丈夫なの！？」

『大丈夫！余裕だよ！』

私は調子に乗りすぎていた

17:20

瀬呂「何が3時間ですか…」

切島「腹減った…死ぬ…」

マンダレイ「悪いね私達ならって意味あれ」

砂藤「実力差自慢のためか…」

ピクシー「ねこねこねこ…でも正直もっとかかると思ってた。私の土魔獣が思ったより簡単に攻略されちゃった。いいよ君ら…特にそこ4人！躊躇の無さは経験値によるものかしらん？3年後が楽しみ！ツバつけとこー！！」

緑谷「適齢期と言えば…」

がし

ピクシー「と言えばぁ？」

緑谷「ずっと気になったんですが、そのお子さんはどなたかのお子さんですか？」

マンダレイ「あぁ違う。この子は私の従甥だよ。洸汰！ほら挨拶しな、1週間一緒に過ごすんだから」

緑谷「あ、えと僕雄英高校ヒーロー科の緑谷よろしくね」

ゴス

緑谷「～っ！！！」