さよなら、大好きだった僕らの日常【創作】

衝撃 ページ13

mi「ええええええ！？」

sp「え、え、え？」

めっちゃ驚いてる...そんなに驚くことかな...?

fw「そんなに驚く？」

あ、代弁して言ってくれた...

mi「え、で、でもこの子...え？」

sp「完全に女...」

ま、まあそれが普通...なのかな？

バリバリスカート履いてるしね...

fw「え、天音はともかく、みりる分からなかったの？...天才が聞いて呆れるよ...」

mi「い、いいいいいいや？き、気づいてたし？ててててて天才なんで？」

fw「はいはい分かったよ...」

sp「え、本人確認するけど、本当に女なのか...?」

yu「はい...」

sp「ま、まじか...」

fw「はい、気を取り直して、自己紹介して。みりる。」

mi「そ、そうだった...」

そう言って白髪の子は言う。

mi「はじめまして！悠春月くん！うーん...あだ名で呼んでいいかな？！ゆはちゃんとか！よし、決定！あ、えと、僕は、白い悪魔の神園みりる！気軽に呼んでね！仲良くしよー！」

みりるさん...白い悪魔なんだ...

fw「どうも。悠春月さん、黒い天使、ふわです。”一応”双子やってます。気軽に話しかけてくださいね。」

yu「え、えっと、みりるさん、ふわさん。よろしくおねがいします。」

mi「はいはい！早く能力取得しちゃお！！！」

fw「分かったから、落ち着いて...とりあえず、天音は戻っていいよ。ありがとう。」

sp「はい。...失礼します。」

mi「それじゃ！ゆはちゃん！ついてきてー！




始めます！白黒双子の、能力取得教室ー！」




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

なんと！パソコンが届いたので、パソコンからログインして投稿してみました！



あ、それだけです。(((((((

能力取得教室　前編→←支配人ともう2人

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す