風柱と継子のうるさい日常 ２

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あれから数週間がたった





私は今、善逸と甘味処に来ていた



「ここのおはぎうますぎる！！！！！」

善「Aちゃん大怪我したって聞いたけどもう平気なの？」

「もう大丈夫だよ。元気百倍」

善「安心したよ」

「なんか今日の善逸静かじゃない？なんかあった？」

善「この後、任務があるんだよ..風のおっさんと、、、、」

「師範と任務なんだ！！いいじゃん！！！」

善「よくねぇよ！！！！！あ〜〜〜やだやだやだやだ！！！」




不「おィ。何が嫌だってェ？」




ぱっと後ろを向くとﾋﾟｷﾋﾟｷと聞こえそうなぐらい怖い顔の師範が立っていた





善「いいいいいいいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

不「うるせェ！！！！！」

善「うぎゃっ！！・・・・」




善逸は気絶させられ師範に担がれた


不「おィ、A」

「なんですか？」

不「甘ェもんばっか食ってたら太んぞ」


じゃあ任務行ってくるわァと師範はスタスタ善逸を担いで行ってしまった









おはぎを食べていた手が止まった

え、、、私太った、、、、、？？？？？？？？




てか、師範に言われたくないんですけどおおおおおおおおおお！！！！！！

師範なんてそろそろおはぎになっちゃうんじゃないかってくらい食べてるくせに！！




今度師範がおはぎ食べてたら同じこと言ってやる！！！






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みなさんこんにちは！こんばんは！

風柱と継子のうるさい日常も続編へとまいりました！！！
少し恋愛要素をぶっこんでいこうと思っています！

最後までよろしくお願いします!(^^)!

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