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prologue ページ1
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ピロンッ
ん?LINE?誰や?
大蔵省「今日暇?前言った寿司行かん?銀座!」
んー、、、
「行く行く!丁度買い物したかったの〜」
大蔵省「どこ?付き合うで?」
「Burberryとサンローラン見たくて〜〜」
大蔵省「わかった〜んじゃ10分後着くから準備しといてな〜」
結局、サンローランの新作のバッグとBurberryでお揃いのイニシャル入りトレンチを購入。
してもらった。わたしの大蔵省こと、大倉忠義くんに。
「おーくらくん?ありがとう〜!」
『いーえ、飯行こか〜』
「うんうん!お寿司〜〜!」
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脱、大蔵省
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作者名:sakura x他1人 | 作成日時:2018年5月10日 22時