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『ヒソカー！着替えたよ！』
｢それじゃ行こうか♡｣
確かここからだと服屋さんは歩いて10分くらいかな
私達は外にでて服やに向かった
『そういえば…髪の毛下ろしたんだ』
｢プライベートは基本おろしてるんだ♢｣
いやぁ…本当に綺麗な顔してるなぁ…まさかこれが
変態快楽殺人鬼だなんてみんな思わないだろうな…
｢今頭の中で失礼な事考えてた？｣
『げっ！ヒソカは心の中もよめるの!?』
｢顔だよ。君は顔で感情がわかりやすいんだ♣｣
隠すのが下手って事か…でもねヒソカ。私本当は上手いんだよ？
今は楽しみたい。それだけ。
｢…♢｣
『あ！ヒソカついたよ！ここ！』
ここの服屋さんは普通に可愛い服もかっこいい服もおいてある。きっとヒソカに似合う服があるはず
『ヒソカ！！行こいこ!!』
｢そんなにはしゃがなくても♣｣
『だって誰かと出かけるなんて久しぶりだし！』
｢久しぶり？｣
あ…やっちまった…話すといつも自分の思った事言っちゃうんだよな笑
『あー…まぁ！そんな事はいいからあそこの服見に行こ！』
｢そんな事って僕は君の事をもっと知りt｣
ヒソカの言葉に構わず手を引いて服が置いてあるところでに向かう
｢ちょっと♢｣
『ねね！これなんかどう？ヒソカに似合うと思うよ！』
｢はぁ…分かった♢今は聞かないでおくよ｣
『うん…ごめんね』
ごめん…話すことは今後ないと思う。話したくない。ヒソカの事は信じたい…だけど…信じれないんだ。
『私…自分の服見に行っていいかな？また後で戻るからヒソカはここで選んでて！』
｢分かった♢｣
お金は施設から貰ってるから余裕で足りるしね
大丈夫！
新しい長袖パーカーと長ズボンが欲しいんだよねー
確かここら辺にあったはず…
｢ねぇ！どぅ？この服私に似合ってる？｣
｢本当に愛花ちゃんは何でも似合うね！｣
｢いいなぁ…私も愛花ちゃんみたいに可愛くなりたーい！｣
｢そんな事ないよぉー!!みんなもぉ十分可愛いよ！｣
｢そんな事言ってー！私達より愛花ちゃんの方がすごく可愛いよ！｣
｢もぅー！みんなありがとぅ♡｣
…嘘だ…あいつらがいる
私はフードを深くかぶりその場から逃げる。
どうしよう。どうしよう。ここで見つかったらヒソカにバレるし迷惑がかかる…
大丈夫大丈夫。いつも学校にいる時みたいに落ち着いて…無感情にして……冷静に…
足音が聞こえる…でも1人？あいつじゃないのかな…でももしかしたら
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イカ墨(プロフ) - ひそひそさん» コメントありがとうございます！しっかり寝てくださいね！受験も終わりましたので更新再開したいと思います^ ^ (2018年3月19日 13時) (
レス) id: fb3cd6009c (このIDを非表示/違反報告)
ひそひそ - 続きが気になりすぎて夜も眠れないです← 更新楽しみにしております！ (2018年3月19日 8時) (レス) id: bbc1cbb109 (このIDを非表示/違反報告)
イカ墨 - 美樹さん» すいません!報告ありがとうございます。訂正しましたがなおっておりますか？今後気をつけます。 (2018年2月18日 3時) (レス) id: 3655c57b22 (このIDを非表示/違反報告)
美樹(プロフ) - これは二次創作ですので、オリジナルフラグを外して頂けませんか？ (2018年2月18日 2時) (レス) id: e536c968fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イカ墨 | 作成日時：2018年2月18日 1時
