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『もっとするって!?そんな事して何が楽しいの!?』
「Aの反応♢」
ヒソカは私のうなじにキスをした。それも変な触り方で
『ひぅっ！やっぁ…ヒソカァ』
「あぁ♡そんな火照った顔してボクの名前を呼ばないでくれ♣そんな顔されたらボク…」
「興奮しちゃうじゃないか…！」
ヒソカがその言葉を発したと同時にお尻の方に違和感を感じた。
私はそれの存在に気づいた時身震いがするほどぞわりとした
『ヒ…ヒソカさん？それ収めてもらえませんか？』
「君がそうさせたんだろう？なら君が収めてくれよ」
私はその言葉でプツリと抑えてたものが切れた
『この………変態サイコパス野郎が!!もうそこら辺で野垂れ死ね!』
私は今出せるだけの威力があるパンチをヒソカの顔面に向けて放った
だがそれも華麗に避けられる。
けどなんとか脱出は出来た
「ひどいじゃないか♤」
『酷いのはどっちだよ!?頭冷やせ変態!!!』
「ボクだって人間なんだそんなに変態変態言われたら傷付くよ♢」
『傷付いてろ！そして消えろ!!!』
「そんなに怒らないでくれよ♤」
『あんな事されたら誰だって怒るよ!!!』
「ならこれで許してくれ♡」
ヒソカは左手をハンカチで隠した。そしてハンカチを取ると黄色い花が出てきた
「これあげる♤」
『この花…ゼラニウム?』
「よく知ってるね♡花言葉は知ってるかい？」
花言葉??花の種類は知ってるけど…
ヒソカは手に持ってる花をAに渡しAの目を見て言った
「予期せぬ出会いだよ♢まさに今のボク達にピッタリ♤」
『へぇ…予期せぬ出会いか。確かにその通りだね』
予期せぬか…ヒソカに会うなんて予期してなかったしね笑
『ありがとう！まぁさっきのは許してあげようかな』
「そう♡それはよかった♣」
私はヒソカに貰った花を花瓶にさし机に飾った
『綺麗…』
「ボクは咲いてる時より散ってる時の方が綺麗だと思うけどね♡」
『悪趣味な』
「そう言うなよ♣」
『もうこんな時間…ヒソカお風呂に入ってきなよ』
「そうだね♢そうするよ♣」
私はヒソカにお風呂セットを渡した
よし…ヒソカもお風呂に行った所だし
私は筋トレでもしようかな。なにもしないで修行したら筋肉痛がやばくなるし
明日は土曜日だから学校もないし…明日あたりヒソカに修行頼も
私はネットで筋トレについて調べ見よう見まねに筋トレをしていった
明日は頑張るぞ
甘い雰囲気のやつ書くの苦手やぁ…これからも挑戦していこう…
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イカ墨(プロフ) - ひそひそさん» コメントありがとうございます！しっかり寝てくださいね！受験も終わりましたので更新再開したいと思います^ ^ (2018年3月19日 13時) (
レス) id: fb3cd6009c (このIDを非表示/違反報告)
ひそひそ - 続きが気になりすぎて夜も眠れないです← 更新楽しみにしております！ (2018年3月19日 8時) (レス) id: bbc1cbb109 (このIDを非表示/違反報告)
イカ墨 - 美樹さん» すいません!報告ありがとうございます。訂正しましたがなおっておりますか？今後気をつけます。 (2018年2月18日 3時) (レス) id: 3655c57b22 (このIDを非表示/違反報告)
美樹(プロフ) - これは二次創作ですので、オリジナルフラグを外して頂けませんか？ (2018年2月18日 2時) (レス) id: e536c968fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イカ墨 | 作成日時：2018年2月18日 1時
