☆キスミント☆【kismyt2の短編】*完結*

みっくんとポッキー ページ4

どうも！ 俺、北山です。


今回は、俺と愛犬…ポッキーのお話です☆


俺の寝起きは…超ウルトラがつくほどヒドイ！！


2009年 Play Zone 〜太陽からの手紙〜で使われたケータイ天国をアラームにしてるんだけど…俺のお気に入りなんだ(^^)

皆、知ってるかな？？(^^;


眠い中、アラームで起こされたけど…

今日は、オフだから、ゆっくり出来る♪♪

というわけで…俺は二度寝しようとしてたら……


愛犬のポッキーが、俺の顔を舐めながら起こしに来たんだけど……

寝起きは機嫌が悪いから、睡魔に勝てなくて、朝から激怒した。


「ポッキー、うるせぇ〜 寝みぃ〜んだけど(-_-)」


俺に怒られたポッキーは、耳をｼｭﾝとさせて部屋から出ていった……。


数時間後………


良く寝た俺は、ポッキーにちょっかいを出そうとした。


「ポッキー、おいで(^^)」


普段なら、しっぽを振って寄ってくるのに……傍に来ない。


ポッキーを見たら、俺を見て怯えた目をしてた。


俺は何をしたんだ？？？(＞＜)


全く記憶がない………


冷静になって考えた。


でも、思い出せない(泣)


俺は、ポッキーの傍に近寄った。


ポッキー、ゴメンな。俺…ヒドいことしたんだよな……ホントにゴメン……(TT)(泣)


ポッキーは、いつものように俺の顔を舐めてくれた。


ポッキー、大好きだよ♥♥♥

俺は、ギュッて抱っこしてChu( ˘ ³˘)♥した///


もうヒドイ事しないから、ずっと俺の傍にいて癒して///


END


………………………………………………………

作者から


読んで下さってありがとうございます。

変な終わり方になってスミマセンm(__)m

みっくんが、ポッキーに対してのツンデレを書きたかったんですけど……駄作ですね(TT)(泣)


次は頑張って書きたいと思います(＞_＜)

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