[Fischer's] 希望の光 短編集 Part.9

アスレチック鬼ごっこ ページ43

A side

シルク「Fischer's シルク！」

マサイ「マサイ」

モトキ「モトキ！」

A「A！」

そして、そして…今日のコラボ者は…

スカイピース「スカイピース！いぇい！」

シルク「パーク以来だよね？w」

イニ「はい！」

テオ「この前は、シルクさんにボロ負けだったんで、今日こそは！」

シルク「うわ、絶対負けらんねぇじゃんw」

今日はみんなでアスレチックに来ました！

ってことで…

シルク「というわけで、アスレチック鬼ごっこ！」

マサイ「絶対勝てよ？シルクw」

モトキ「なんで、マサイ、傍観者側なのw」

A「これ絶対に私、負けるやつじゃんw」

テオ「パークのアルティメットコース出来ちゃう人が何言ってんすかw」

A「いや、あれの設計者、私とシルクだからw」

モトキ「え？！w」

A「え、って何w もっきゅん知ってるでしょーがw」

イニ「設計してても、あれは難しいっすよw」

こんなオープニングを撮って、みんなでアスレチック鬼ごっこを始めた

モトキ「じゃあ、次は、テオ君が鬼でシルクが逃げで！」

A「これは、みんな必見だねw」

どっちが勝ってもおかしくないでしょw

モトキ「それでは…よーい、スタート！」

シルクはテオ君の動きをよく見て逃げてる

テオ「シルクさん、はやっw」

イニ「頑張れー！」

あともうちょっとで追いつくってところで、シルクはトリッキーな逃げ方をするから、テオ君も焦ってる

モトキ「はい、終了！」

テオ「いやもう早すぎますってw」

シルク「途中このままじゃ捕まるって思ったから、屋根に逃げたw」

イニ「これ、僕だけじゃ勝ち目ないんで、ハンデもらっていいですか？」

マサイ「ハンデ？」

イニ「テオと二人でシルクさん、追っかけますw」

ってことで、2対1の戦いが始まりましたw

マサイ「2対1のスペシャルマッチ、よーい…スタート！」

テオ「俺、あっちから行くわ」

イニ「じゃあ、挟み撃ちでw」

2人は徐々にシルクを追い詰めていく

シルクは高いところ登って2人の様子を見てる

…あんまりシルク焦ってないな…というか…笑ってる？

…あ…その方向から追い詰められてもシルクは飛び降りて逃げれるのかwだから笑ってるのねw

シルク「バイバーイw」

スカイピース「あー！？」

マサイ「終了！」

やっぱりシルクは飛び降りて逃げたw

テオ「また、練習して勝負を挑みに来ます！」

シルクに勝てる強者は現れるのでしょうか…w
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ねこぱんちさん
リクエストありがとうございました！

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