[Fischer's] 希望の光 短編集 Part.9

ラジオ出演 ページ23

A side

今日はある方のラジオ番組にゲストでFischer's全員が出演します！

Fischer's「こんばんは！よろしくお願いします！」

水田「わぁー、本物やーw」

川西「水田君、知ってたんか？w」

水田「失礼やなw この前、たまたまテレビ見てたら山Pさんと一緒に出てて、凄いYouTuberやなって思ったわ」

川西「オールスター感謝祭にも出てましたよね？」

シルク「そうなんですよ、ここの5人で出演させていただいて」

水田「あ、シルク君走ってたよな！」

シルク「そうですw」

川西「あそこの場所にいた芸人が声を合わせて言ってたのは、Aちゃんが凄かったって聞いたんやけど…」

モトキ「シルクがマラソンで倒れそうになりながらゴールに戻って来た瞬間に、酸素渡して氷で足とか冷やして、まるで運動部のマネージャーのように動いてたからですねw」

A「あれは、反射で動いちゃってw」

ダーマ「でたよ、猪突猛進」

A「それは、シーっ！w」

川西「Aちゃんは、メンバー兼マネージャーって聞いてねんけど、それってYouTuberの中で普通のことなん？」

ンダホ「あんまり無いですね。事務所でバディさんって呼ばれてる人が手伝ってくれたりするんですけど、その人達の仕事をAちゃんが全部やってしまうような感じでw」

水田「え？めっちゃ凄い人やんw」

A「いやいやw 好きなことを楽しく出来るので凄いとかじゃないですよw」

川西「あと、ダンスやってる人と、歌手がいるっていうのも聞いたんやけど」

ザカオ「ダンスっていうより、B-boysですね」

水田「あの頭でクルクル回るやつも出来るってこと？」

ザカオ「出来ます、出来ますw」

シルク「気付いたらずっと回ってますよw」

ペケ「で、僕が歌を歌ってる人ですw」

水田「歌手やんw」

ペケ「いや、そんな凄い位の人じゃないんですw」

ダーマ「位って何だよw」

川西「で、ダーマ君が…サラリーマン」

ダーマ「普通に仕事してますw」

シルク「仕事してるのに朝の4時とかまで付き合ってくれるんですよw」

水田「え、宇宙人？」

川西「んなわけあるかw では、ここで曲でも流しましょうか。Fischer'sで未完成人」

こんな感じで進んでいった

川西「今日はどうでしたか？」

シルク「楽しかったです！また機会があればお邪魔したいです！」

水田「今日はありがとうございました！」

久しぶりのラジオで緊張したけど、楽しく出来て良かったですw
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みるくきゃらめるさん
リクエストありがとうございました！

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