日頃の成果 ページ35
A side
櫻井「それではゲストの方に登場していただきましょう!こちらの方々です!」
そうなんです…前に嵐の皆さんに、別の撮影でと言われたの覚えてますか?
…嵐さんといえば…あの番組ですよ!
櫻井「Fischer'sの皆さんです!」
Fischer's「よろしくお願いします!」
櫻井「VS嵐、初めてということですが」
シルク「そうですね…でも、うち結構、運動してるので勝てるように頑張りたいと思います!」
VS嵐の出演ということで、めっちゃトレーニングしてきました!w
シルクのお兄さんも交えて攻略法をいくつか考えて臨んでます!
二宮「1つ目のゲームは、クリフクライム!」
松本「挑戦するのは、Aちゃんなんだw」
A「そうなんですw」
もっきゅんとかペケに任せようと思ったんだけど、別のゲームに向いてるということで、これが私にw
シルク「いやでも、Aも壁登るの早いんでw」
A「シルクに言われたくないw」
相葉「どういう配分でいくの?女の人はだいたい8:2ぐらいなんだけど」
A「え…」
なんですと…
シルク「いや、半々で」
嵐「おぉw」
A「ちょっ、作戦変えよっか。こう言ってくださってるんだから8:2に」
ダーマ「え?女子どこ?俺の目には男子しか見えてない…」
A「こら!w 公共の電波でいらないこと言わない!w」
モトキ「Aちゃんならいけるよ!w」
A「はぁ…やりますよ…」
そして挑戦してみると、必死で登ってシルクにタッチし、残り時間15秒残してクリア
大野「めっちゃAちゃん早かったじゃん!」
A「いや、もう本当にガムシャラですよw 失敗したら後で絶対に何か言われると思ってw」
櫻井「最後、ジャンプした?!」
シルク「はいw パイプを頼もうとあっち見たんですけど、渡さねぇって顔してたんでw」
マサイ「いや、シルクなら無くてもいけるだろってw」
ンダホ「いつも言ってんじゃんw 俺は新しい登り方を開拓するんだってw」
シルク「それは鬼ごっこでの逃げ方だろ!w」
本当に下で見ててハラハラするんだからw
櫻井「続いてのゲームは、スライダースマッシュ!」
ペケとダホちゃん、ダーマが、このゲームに挑戦する
二宮「いやぁ、ここ頑張らないといけないところよw」
ンダホ「僕らも、ゲームセンターに行って練習してきましたw」
相葉「え?お客さんにバレない?」
ペケ「夜になってから行ってましたね」
相葉「確か、働いてるって…」
ダーマ「仕事終わりに、ダホに連れ去られましたw」
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canty(プロフ) - あ〜ちゃんさん» ありがとうございます!これからもよろしくお願いします(´˘`*) (2019年8月23日 22時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
あ〜ちゃん - 初めて読みました。とても面白かったです (2019年8月23日 22時) (携帯から) (レス) id: bdf5a50f71 (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - とーん。さん» ありがとうございます!こちらこそ、これからもよろしくお願いしますm(*_ _)m (2019年6月8日 23時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - 和世さん» リクエストありがとうございます!書かせていただきますね(´˘`*) (2019年6月8日 23時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
とーん。 - 移行おめでとうございます!これからも楽しみにしてます!またリクエストしたいなぁと思っているのでよろしくお願いします!! (2019年6月8日 22時) (レス) id: 757f99b46b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:canty | 作成日時:2019年4月30日 21時