心霊スポット �� ページ39
A side
シルク「どうもFischer'sシルクです」
ペケ「ぺけたん」
A「A」
ンダホ「zzz」
シルク「今回行くのはですねトンネルでございます。心霊スポットですw 彼、いろいろチャレンジしたいらしく、心スポ1人で行かせるよーって言ったら、そうなったら行くよって言ってたんで今日行ってもらおうと思いますw」
ペケ「がんばるねぇw」
シルク「寝ぼけた状態で行ってらっしゃいって送り出せば、ふぇーって行って帰ってこれんじゃねぇかと思ってw」
A「いや、最悪な寝起きだよw」
そうなんです…眠たそうなダホちゃんを家から引っ張り出して車の中でガッツリ寝させて、ペケの車でトンネルまで来ました
でもなぁ…今まで心スポ結構来たんだけど…
本当に嫌な予感がするの…ここ…
ダホちゃんを起こして車から出してトンネルの付近まで歩いてるんだけど…やっぱり何かおかしい…
A「ねぇ…シルク…」
シルク「どうした？」
A「本当に行くの？…」
シルク「行くけど…見えたのか？」
ペケ「え、まじ？」
A「いや見えてはない…見えてないんだけど…何かおかしい…」
たまに見えることがある
シルクが見えた時は必ずと言っていいほど見える
取り憑かれたこととかはないんだけどね…
ンダホ「え！？ここ心スポなの？」
シルク「うんw」
ペケ「何か聞こえたらガタンガタンって言えばいいんだって」
A「ダホちゃん…やばいと思ったら本当に走って戻ってきて？…カメラ回ってるからって話さなくてもいいから周りの音よく聞いて？」
ダホ「大丈夫、大丈夫w」
そう言ってダホちゃんはトンネルを進んでいった
なぜだか分からない
無意識に周りの音をよく聞いてって伝えてた
シルク「A、大丈夫か？」
A「何か…頭の中で危険音がなってる…ここから私進めない」
シルク「…ってことは相当やばいってことか…」
そんな時ダホちゃんが思いっきり走って戻ってきた
ンダホ「無理無理無理！」
シルク「いたのか？w」
ンダホ「絶対に向こうに誰かいる！でも奥に誰もいないの！」
A「…シルク…帰った方がいいかも…」
みんなで車に戻った
シルク「今日はまじで安全運転で帰ろう」
ンダホ「行きぺけたんが運転してくれたし、帰り変わろうか？」
ペケ「大丈夫w」
A「ダホちゃん疲れただろうし後ろに座った方がいいよ。助手席はシルクの方がいいかも」
いつもは適当に座るんだけど今日だけはこれがいいと思った
これが当たるなんて思わなかった…
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canty(プロフ) - いちごさん» リクエストありがとうございます！書かせていただきますね！ (2018年12月29日 7時) (
レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
いちご - リクエストでシルクの酔って甘えるそして主人公ちゃんとなんかするというリクエストです！ (2018年12月28日 16時) (レス) id: 5441968408 (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - かなでさん» こちらこそありがとうございます！大丈夫ですよ！書かせていただきますね！ (2018年10月30日 16時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
かなで - ステキな作品をありがとうございます！またまたリクエストいいですか？Fischer'sみんなでカラオケに行ってほしいです！ (2018年10月30日 15時) (レス) id: f0ce9520fb (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - cantyさん» ありがとうございます！ (2018年10月3日 22時) (レス) id: ff9a433c09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：canty | 作成日時：2018年9月9日 22時
