知らない飲み物 ページ4
シルク side
はぁ…喉乾いた…
編集中に喉が渇いた俺は、キッチンに飲み物を取りに行った
シルク「飲み物…これしかないのか……ま、いっか」
冷蔵庫には1つしか無かったから躊躇なく飲んだ…のが間違いだった
シルク「…んっ…うっ…やっば…」
急に体が熱くなってきた…さっきのは所謂元気になるやつだな…
シルク「くっ…あっ…」
我慢しようとしてたその時…
ンダホ ver
ンダホ「…シルク…辛いの?」
シルク「やっ…触んな…」
ンダホ「俺が…手伝ってあげる…」
シルク「やっ…やめっ…あっ…」
メンバー思いのダホに最後まで手伝ってもらった
モトキ ver
モトキ「シルク…可愛い…」
シルク「な、やめっ…」
モトキ「もっと可愛いところ見せて?」
シルク「やっ…」
焦らしに焦らされたあげく2人で気持ちよくなった
ザカオ side
ザカオ「え?!どうしたの?風邪?」
シルク「ち、ちが…」
ザカオ「でも顔真っ赤…」
シルク「ふぁ…」
ザカオ「…あ…シルクが楽になるなら…」
風邪と誤解するが、顔を真っ赤にして最後まで手伝ってもらった
ペケ ver
ペケ「シルク?」
シルク「来るな…」
ペケ「…これわざと飲んだの?」
シルク「…んなわけ…くっ…」
ペケ「そっか…もう1本飲んでみる?」
シルク「バカ…ヤロウ…」
ペケ「うそうそw」
冗談を言いながらも手伝ってもらった
マサイ ver
マサイ「…」
シルク「…やっ…見る…な…」
マサイ「見るなって言われてもな…」
シルク「見ないで…んっ…」
マサイ「シルク…」
シルク「ふっ…」
マサイ「こっち向け…1人で我慢しようとするな」
シルク「マサイ…」
思わずカップルかと疑ってしまうように、2人で気持ちよくなった
ダーマ ver
ダーマ「…」
シルク「くっ…」
ダーマ「…手伝ってやるわ…」
シルク「やっ…いい…んっ」
ダーマ「もうイきそう?…はい、ダメ」
シルク「えっ…んっ…」
ダーマ「俺はイッていいなんて言ってない」
シルク「やぁ…」
ダーマ「俺が良いよって言うまで我慢な?」
焦らされて、言葉で責められて、ドロドロになりながら手伝ってもらった
シルク「もう、最悪っっっっ!!」
…もう、絶対に知らねぇ飲み物は飲まえねぇと心に誓った
- - - - -
カラナギさん
リクエストありがとうございました!
398人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
んびいい - BLとか書く時はちゃんと注意書きした方がいいかと。 (2021年9月13日 15時) (レス) id: 54dee88f37 (このIDを非表示/違反報告)
ライ - 捕まったら即退場の十文字鬼ごっこが面白すぎる!!を息子くんありでお願いします。 (2020年10月6日 22時) (レス) id: d67193e4c9 (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - 七海さん» 了解です!書かせていただきますね(´˘`*) (2020年10月5日 20時) (レス) id: e394cfc5aa (このIDを非表示/違反報告)
七海(プロフ) - cantyさん» 福袋交換でお願いします (2020年10月5日 20時) (レス) id: a1da655aea (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - 七海さん» 普通の福袋にしましょうか?それとも、福袋交換にしましょうか? (2020年10月5日 20時) (レス) id: e394cfc5aa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:canty | 作成日時:2020年3月9日 22時