[Fischer's] 希望の光 短編集 Part.10

ホームラン企画 ページ5

ンダホ side

今日は待ちに待った日！

楽しみすぎて昨日寝れなかったとか言えないw

ンダホ「はい、どーも！全員集合です！」

Fischer's「いぇーい！」

ンダホ「みんなに来てもらった場所を見て、今から何するかは分かると思いますw」

シルク「そりゃそうだろw この場所来て、サッカーやろう！とはならねぇーよw」

ンダホ「そっかw で、今日は何をやるかと言いますと…」

モトキ「前みたいにゴロを捕る練習！」

ンダホ「では、ないですw 今回は…なんと…Aちゃんに頑張ってもらってw」

A「めっちゃ頑張りましたw」

ンダホ「なんと！…プロ野球選手の方にホームランの打ち方を教えてもらうことになりました！」

Fischer's「えぇ？！」

ペケ「え、凄い！」

ンダホ「それでは登場していただきましょう！」

今日、来て頂いたのは、阪神タイガースの糸井さん、大山さん、梅野さん、中谷さん、糸原さん、藤浪さん

マサイ「本物だw」

ザカオ「なんか、目の前にいらっしゃるだけで緊張するw」

藤浪「今日は、最初に練習していただいて、僕が投げたボールを打ってもらおうと思いますw」

それからみんなで練習を始めた

糸井「脇をしっかりしめて打つのがいいです」

大山「あとは、軸足じゃない方の足でリズムをとるようにすれば、タイミングが合います」

中谷「ボールを最後までしっかり見てると打ちやすくなりますね」

糸原「当てるだけじゃなくて、引っ張る感じを最後に出せば…」

Fischer's「おぉ！」

糸原「ホームランが打てますw…外さんくて良かったぁw」

各々練習をして、最後に…

梅野「ではそろそろ藤浪の球を打って見ましょうかw」

ダーマ「え、スピードは…w」

藤浪「落としますw」

A「私、絶対打てなくなるからw」

みんな練習をした成果があったのか、シルクはホームラン、あとのみんなはホームランじゃなかったけど、ギリギリまで飛ぶようになった

シルク「ダホ、打てー！w」

ンダホ「緊張するw」

藤浪「ンダホさんは野球やってたって聞いてるんで本気で投げていいですか？w」

ンダホ「無理です、無理ですw」

最初はゆっくり投げてもらってホームランを打ってから、やっぱり体験したくて1球だけ本気で投げてもらった

ンダホ「いや早くて見えないw」

早すぎて見えなくて思いっきり空振りしたw

この体験を生かして、メンバーで野球大会とかしたいなぁ…あ、Aちゃんに言ってみよっかなw
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あまっちさん
リクエストありがとうございました！

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