プール ページ2
A side
ヤンキー「でさー」
これは…長くなるぞ…
A「すみません、向こうで人を待たせてるので失礼します。」
そう言ってその場を去ろうとすると、ヤンキーの1人に手を掴まれた
ヤンキー「そんな簡単に帰すと思う?w」
はぁ…めんどくさい…ここは手を捻って…
A「?!」
ヤンキー「ごめんね、Aちゃんw お前が強いってこと分かってんだわw」
もう1人に反対側の手を掴まれ、どこから現れたか分からない2人の手が後ろからお腹に回っていた
A「…やっ…」
ヤンキー「ここじゃ目立つから、向こうで良いことしようねーw」
そう言って私はヤンキー軍団に引きずられながら人通りが少ないところに連れていかれた
A「…やめっ…」
ヤンキー「ふーん…めっちゃいい体してんじゃんw」
私の体を壁に押し付けながら体を撫で回してくる
ヤンキー「え、誰からやる?w」
ヤンキー「見つけたんだから俺からだろw」
ヤンキー「えー、お前の後かよw Aちゃん潰すなよ?w」
A「やっ…やだ…離して…」
ヤンキー「そんな無理なお願い聞くかよw」
私を壁に向かい合わせるように押し付け、腕を上に1つでまとめるようにして持たれ、腰を後ろに突き出させられた
A「やっ!」
ヤンキー「やっべ…ちょ、ビデオ撮っていい?」
ヤンキー「勝手にしろw」
首の後ろで結んでいたビキニの紐が外され、布が心許なく胸の下にあるだけになった
男の手が後ろから胸に這わされ、敏感なところを摘んだり引っ張ったりして責めてくる
A「…んっ…ふっ…」
ヤンキー「声出さないのキツくない?w」
その手が私の大事な部分に押し当てられた
A「やめっ…お願い…やっ…」
ヤンキー「え、めっちゃ濡れてんじゃん……って、俺もこんなにヤバいの」
そう言って反応したものを後ろから当ててくる
…もうダメ…助けて…シルク…
そう思っていると
ヤンキー「ぎゃぁぁぁぁ!」
後ろにいた男の悲鳴が聞こえた
シルク「何やってくれてんのかな?あ?」
シルクを見ると、その男の反応してるものを握りしめていた
他にいたヤンキーも、みんなに取り押されられている
シルク「このまま使えないようにしてやろうか?」
ヤンキー「いや!すいません!すみません!」
そして警察がやってきてその人達は逮捕された
その日は、ずっとシルクから離れずくっついたままだった
シルクもずっと私がいるから嬉しそうにしてたけどねw
- - -
みるくさん
リクエストありがとうございました!
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canty(プロフ) - 利擦夏さん» こちらこそありがとうございます!またいつでもお待ちしております(´˘`*) (2019年8月25日 14時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
利擦夏 - cantyさん» わー!書いてくださってありがとうございます!もう大大大ー好きです!またリクエストしますね! (2019年8月25日 13時) (レス) id: d16cf89c74 (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - らいあさん» ありがとうございます!正直、読んでくださるみなさんがいらっしゃらなかったら本編で終わっていたと思いますw これからどれだけ続いていくか分かりませんが、読んでくださるみなさんがいる限りキュンキュンさせていきますのでよろしくお願いします(´˘`*) (2019年8月14日 22時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
らいあ(プロフ) - 移行おめでとうございます…で合ってるかな?ここまで続けられるの本当にすごいと思います!!このお話大大大好きなので応援し続けます!頑張ってください(*´ω`*) (2019年8月14日 22時) (レス) id: 5fea82385a (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - みるくきゃらめるさん» こちらこそありがとうございました!またいつでもお待ちしてます(´˘`*) (2019年8月13日 22時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:canty | 作成日時:2019年6月8日 22時