プール ページ1
A side
モトキ「このメンバーで遊ぶなんて絶対にないよねw」
マサイ「オフが重なることすら珍しいw」
A「遊ぶのにもスケジュール組まなきゃいけないかと思ったもんw」
はじめ「オイラはAちゃんとならいつでも遊ぶけどねーw」
シルク「なんてことを言ってるんですかw」
こーく「僕達がここにいるなんて…」
スマイリー「場違いな気が…」
シルク「あれ?今日、コラショとヤスは?w」
こーく・スマイリー「僕達と関係ないです!w」
はじめ「いや、ヤスは関係あるでしょw」
スマイリー「あw」
今日はなんと、この7人でプールに遊びに来ました!
異色でしょ?w
こんなにもオフがかさなるなんて思わなかったw
はじめ「Aちゃん、水着だ!」
A「うんw」
マサイ「でも、こっそりとシルクとお揃いw」
A「これじゃないとパーカ絶対に脱いじゃダメ!って言うから…」
こーく「独占欲ですねw」
シルク「うるせっw 時間勿体ねぇから、さっさと行くぞw」
こうやっていろんな方と遊べるのが本当に楽しいなぁ
スマイリー「本当に誘っていただいてありがとうございます」
A「そんな堅苦しくならないでよ!コラボも楽しかったもん!今日はいっぱい遊ぼw」
こーく「今日のこと動画とかで話しても…」
A「もちろんいいよ!私も話すね!」
モトキ「そこの3人、置いてっちゃうよー!」
A「はーい!行こ!」
私達は前を歩いていた4人に追いついて、今から遊べることにワクワクしていた
ヤンキー「…なぁ…あれ…」
ヤンキー「…おう」
…ある人達にガン見されてることも知らずに…
シルク「バカ楽しいんだけどw」
はじめ「あのスライダーやばいw」
モトキ「急降下すぎるでしょw」
マサイ「笑いすぎてお腹痛いw」
スマイリー「どんだけカーブあるんですかw」
A「めっちゃ落ちそうでしがみついてたんだけどw」
こーく「Aさんの叫び声がw」
A「ふふw ちょっとお手洗い行ってくるね!」
そう言って私はその場から離れた
ふぅ…本当に楽しいw
今度はメンバー全員で行きたいなぁ
そう思いながらお手洗いを出て、みんながいる場所に向かおうとしていると
ヤンキー「あっれー?Fischer'sのAじゃんw」
ヤンキー「うわー、俺、ファンなんだよねー」
…こういう人達いるよね…
でも、笑顔、笑顔…
A「ありがとうございます!嬉しいです!これからもよろしくお願いします!」
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canty(プロフ) - 利擦夏さん» こちらこそありがとうございます!またいつでもお待ちしております(´˘`*) (2019年8月25日 14時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
利擦夏 - cantyさん» わー!書いてくださってありがとうございます!もう大大大ー好きです!またリクエストしますね! (2019年8月25日 13時) (レス) id: d16cf89c74 (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - らいあさん» ありがとうございます!正直、読んでくださるみなさんがいらっしゃらなかったら本編で終わっていたと思いますw これからどれだけ続いていくか分かりませんが、読んでくださるみなさんがいる限りキュンキュンさせていきますのでよろしくお願いします(´˘`*) (2019年8月14日 22時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
らいあ(プロフ) - 移行おめでとうございます…で合ってるかな?ここまで続けられるの本当にすごいと思います!!このお話大大大好きなので応援し続けます!頑張ってください(*´ω`*) (2019年8月14日 22時) (レス) id: 5fea82385a (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - みるくきゃらめるさん» こちらこそありがとうございました!またいつでもお待ちしてます(´˘`*) (2019年8月13日 22時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:canty | 作成日時:2019年6月8日 22時