検索窓
今日:1 hit、昨日:14 hit、合計:356,139 hit

朝ごはん ページ22

A side

コンビニに寄ったけど、すごい量…まぁ7人もいるからだけど…

A「いつもコンビニなの?」

シルク「まぁなw 男ばっかだし、こんな夜遅くとか朝早い生活してたら作るのとかめんどーだし、俺作れねーしw」

それ、絶対に体壊しちゃうよ…

シルク「よし、家着いた…ただいまー」

モトキ「おぉ、おかえりー」

ダーマ「なんだよお前w もうデートかよw」

シルク「はぁ?w」

ダーマ「ぬ・け・が・け♡」

シルク「お前、朝飯抜きなw」

ダーマ「あぁー、ごめんなさい、ごめんなさいw」

ペケ「ほら、Aちゃんも朝ごはん食べよ!」

A「う、うん。」

あれ…6人…

A「あの…ンダホ君は?」

マサイ「あぁー、あいつは起きねーよw」

ザカオ「起こしても起きねーのw」

モトキ「無理やり起こすと怒られるからさw」

A「私…起こしてこようか?」

シルク「やめとけ、やめとけw 腹減ったら勝手に起きてくるからさw A、飯どれだっけ?」

A「あっ…おにぎり」

シルク「はい、これな」

A「ありがと」

ザカオ「え、Aちゃん朝ごはんそれだけ?」

A「うん…あんまりお腹空いてないからさ」

モトキ「そっか、じゃあ後でお腹すいたら何か作ってあげるね」

マサイ「モトキの飯、ちょーうめーからさw」

みんなそれぞれ朝ごはんを食べ始めた。

ご飯食べても味がしないんだよね…だから食べたくなくなって、お腹空かなくなっちゃった…

モトキ君の料理か…男の人の料理って初めてだな…美味しいのかな…

でもその前に、みんな身体壊しちゃうからどうにかしてあげたいけど…作れるかな…

料理好きだったから、作れるようになったら作りたいな…

あ、こういう風に考えることが一歩前進なんだ。

ンダホ「…美味しそう匂いがした…おはよ」

シルク「な?起きただろ?w」

Fischer's「www」

昔との違い→←朝日を浴びて



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (85 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
395人がお気に入り
設定タグ:Fischer's , フィッシャーズ , シルクロード   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

canty(プロフ) - 和世さん» こちらこそありがとうございます!これからもよろしくお願いします(´˘`*) (2019年8月15日 21時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
和世 - リクエストに答えて頂きありがとうございます! これからも楽しみにしながら待ってます! (2019年8月12日 9時) (レス) id: c4a9e12989 (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - ミナミさん» ありがとうございます!頑張ります! (2018年6月17日 21時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)
ミナミ - 早く続きみたい!!なんか進展していく感じがたまらなく好き!こういう系好きなのでこれからも頑張ってくださ! (2018年6月16日 20時) (レス) id: 62ab87529d (このIDを非表示/違反報告)
canty(プロフ) - はらさん» 申し訳ごさいません。編集の際に誤ってオリジナルフラグにチェックを付けてしまっていたようです。今は、もう外しております。ご報告ありがとうございます。確認を怠らないようにしたいと思います。 (2018年6月14日 23時) (レス) id: 9fb8c80b7b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:canty | 作成日時:2018年6月11日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。