シンクとラルゴ ページ41
ル「やっぱりイオンを狙っているのか!それとも別の目的が!?」
アニ「大詠師モースの命令?それとも主席総長!?」
ア「・・・。」
シ「・・・どちらでも同じことだよ、僕達は導師イオンを必要としている。」
ア(よし、話したとおりだな。)
シ(これでいいんだよね・・・アッシュ。)
兵「何の騒ぎだ!」
シ「ラルゴ、いったん退くよ!」
ラ「やむを得んな。」
ル「おい、待て!」
兵「なんだお前達は!」
テ「カーティス大佐をお待ちしていましたが、不審な人影を発見し、ここまで追ってきました。」
兵「不審な人影?先ほど逃げた連中か?」
ル「オラクルの兵だ。あいつらと戦闘になって、仲間が倒れた。」
兵「だが、お前達の中にもオラクル騎士団がいるな。」
アス「あ・・・えっと。」
兵「連行させてもらう。」
ア「仕方・・・ないよな。」
テ「・・・そうね。」
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちろ(プロフ) - いい話だぁ〜。イラログで知りました!これからも続けてください!! (2014年8月22日 19時) (レス) id: 6aa89b6e6c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:心奏(しんそう) | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tales/
作成日時:2014年8月21日 19時