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チャネリング ページ22
ア「はぁ･･･はぁ･･･。」
シ「･･･チャネリング？」
ア「あぁ、ルークにこの場所のことを知らせてたんだ。」
シ「そんなことしてどうすんの？」
ア(ある程度前回と同じように進みたいからな。)
シ「どうしたの、アッシュ。」
ア「何でも･･･。イオンを迎えに来て欲しいからな、ルークたちに。」
シ「ふーん。ま、そういうことにしておいてあげるよ。」
ア「ほんっとに嫌味ばっかだなお前。」
シ「そう？気のせいじゃない？」
ア(こういうところだけは被験者に似てんだなこいつ･･･。)
シ「今失礼なこと考えてなかった？」
ア「そんな事ないぜ、何も考えてないぜ。･･･イオン、大丈夫か？」
シ「露骨な話題逸らし。」
イ「え？あ、大丈夫です。･･･あの、あなたはもしかして･･･。」
ア「そう思うんなら、そうなんじゃねぇか？」
イ「････。」
ア「もう少し後でわかることだぜ･･･。俺の正体とかは･･･な。」
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ちろ(プロフ) - いい話だぁ〜。イラログで知りました！これからも続けてください！！ (2014年8月22日 19時) (
レス) id: 6aa89b6e6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：心奏(しんそう) | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tales/
作成日時：2014年8月21日 19時
