プロセカ

#3 ページ4

お昼 寧々ちゃんとお弁当を食べてる時





上から凄い音が聞こえて





『え…何！』




草薙「うるさい音」




『何が起きたんだろ』




草薙「どうせ司でしょ」




『え！同じ学校だったの！？』




草薙「そう。類も一緒だけど
私たちの1つ上。あの2人クラスは違うけど」




『なな！先輩だったなんて！』






これは、仲良くなるチャンスか。上手い事
好感度を上げて打ち解ける


もう 1人でなんて嫌だ





『私 会いに行ってくる！』




草薙「あ、ちょっと待って」






天馬side




何だ…何が起きたと言うんだ！確か俺は
類の奴からこの如何にも怪しいボタンを

手渡されて、捨てる訳にもいかず




持っていたが…。





しかしあれだな。本当に今の状況が
分からないんだが！誰か説明してくれ！




ドン！！！




天馬「廊下を歩いていたはずが、、
持っていたはずの

ボタンがなくなっている。まさか、俺が
気付かぬ内に落としたのか！それとも知らぬ





間に捨てていたのか





分からん…」





取り敢えずここから出てそれから考えると
しよう！ん…？なっ！な、何故開かない！




一体 何が起きているんだ！さっきまで
廊下に居たが…それに凄い音がした







神代side




フフフ…簡単な事だよ 司くん




僕が手渡したボタンは小型何だ。それに
その小ささでは指が触れればすぐに


押した事になる






入った時は扉は開いていた。だけど中に
入ったら閉まっていた。それは


扉の立て付けが悪いだけだよ





ちょっと当たっただけで、すぐ閉まるし
開けるにはコツがいるんだよ 司くん





神代「おや、あれは…確か」






天馬side





まさかこれが類のしたかった事なのか！
どう見ても閉じ込めれただけだが




天馬「おい！類！クローンで俺の事
見ているのであろう！早く助けてくれ」





神代「僕が行く前に助けてくれる人が居るよ」





『あのー？司くんだっけ 大丈夫？
さっき凄い音聞こえたけど』




天馬「おう！良い所に来た！早く
この扉を開けてくれ」




『分かった』






軽々と開けてしまった






『この扉って立て付け悪いんだよ
ちょっと当たっただけですぐ閉まるし


本当 空き部屋って感じ！』




天馬「な、何ーー！！」




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意味分かんない感じになりました
すみません…。難しい。

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