舞踏会 ページ18
mb「ようこそお越しくださいました」
『(はえー、中がありえんくらいにきれいなんだが？？)』
こんなアホみたいな考えをしてるが外面は無表情ですまし顔である。
温度差が激しいね！
ky「とりあえず、ここで一旦バラけるか。俺たちn国の野郎共はこの我々国、日常国、運営国、ワイテル国に警戒されてるわけだから…。二手に別れたほうがいいだろう。ソｒ…んん"ｯ!!そこのメイドはＴＯＰ４につけ」
Sr「承知しました」
ky「そこのメイドは俺等に付け」
『承知しました』
とりあえず二手に別れた。
辺りを見渡していると本当に綺麗なのが分かる。
他の国の王や幹部たち、貴族やらが見える。楽しそうに笑っている。
n国の王と幹部達は来ていない。だからn国で来ているのは我々だけになる。
変に注目集めてんなぁ…
fj「メイドさん」(^^)
『はい、なんでしょう？フジ様』
急に話しかけてくんじゃねえ、びっくりするだろうが……
fj「聞こえてるよ。それで、頼み事あって…」
聞こえてんのかい
『なんでしょう？何なりとお申し付けください』
fj「喉が乾いちゃってね…、飲み物を取ってきてもらえるかな？」ﾁﾗｯ
フジが一瞬我々国の集団の方を見た。
そしとその近くにドリンクバーがあった。
なるほど、フジなりのお節介という訳だな？
『お茶でよろしいですか？』
fj「うん」
hr「じゃあ、俺もいるー」
ks「じゃあ俺もいるー！」
ky「なにこれは、ダチ○ウ倶楽部みたいなノリ。俺やりたくないんだけど」
『では３つでよろしいですか？行ってきますね』
簡単に近づけるのはイイネ。あいつらのノリはよく分かんねぇけど
『すみません。お茶を３杯、貰っても宜しいですか？』
md「かしこまりました。少々お待ち下さい」
メイドさんが準備している中、グルッペンの方をチラッと見た。
そこには、可愛らしい女の子の周りに幹部？達が沢山いた。
そんなかにグルッペンもいた。笑顔だった。
『(青春…、かなぁ？)』
いいなぁ青春。うちなんてほとんど青春なんてした事無かったなぁ。
多分彼処に僕が入る資格なんて無いんだろうなぁ。
md「お待たせしました、お茶でございます」
『ありがとうございます』
戻る必要もないけれど。
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セロハンテープ。(プロフ) - 雫さん» ありがとうございますー！初めてな作品なんで誤字脱字めっちゃ多いですが楽しんでってくださいー！ (2023年2月28日 12時) (
レス) id: bf08829220 (このIDを非表示/違反報告)
雫 - 自称サンドバッグ屋から飛んで来たんですが、やっぱり面白いです！ mbがmdなの見て吹きました() (2023年1月29日 15時) (レス) @page34 id: fbda915cf9 (このIDを非表示/違反報告)
セロハンテープ。(プロフ) - リュナさん» コメントありがとうございます!!!ここのコメ欄なら叫び放題ですよｯ! (2022年2月27日 22時) (レス) id: 6af3155ef2 (このIDを非表示/違反報告)
リュナ - これからも更新頑張ってください！応援してます！！ (2022年2月27日 21時) (レス) id: e91a994c3e (このIDを非表示/違反報告)
リュナ - コメント失礼します！マジ、おもれ〜。って、自分自身とても心の中で舞い上がっており、本当なら叫びたいんですけど、姉や兄が文句言いにくるので心の中で叫びます。 (2022年2月27日 21時) (レス) id: e91a994c3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セロハンテープ | 作成日時：2021年7月23日 22時
