6キノコ ページ6
各々頼んだものが届き(草川さんのも)とりあえず食べることにした。
祐｢タクちゃん！タクちゃん！！タクちゃんはなんのゲームが好き？僕は〇PEXがすき！タクちゃんは？？！！！｣
拓｢俺もA〇EXすき｣
稜｢ｱｯ、タクちゃん呼びにはツッコまないんだ｣
｢祐基、ドリアこぼしてる｣
祐｢あ、ほんとだぁ〜 えへへ(照)｣
拓｢こいつ無自覚野郎だな｣
｢ある意味ね。心の中では魔性の村田祐基って呼んでる｣
稜｢俺が悲しくなるぜ…｣
｢あんたもかっこいいから安心しな｣
こんなこと祐基と稜雅にはよく言ってる(自覚しないから)もう慣れっこだ。
拓｢じゃあ俺は？｣
｢え…あ、かっこいいよ…？｣
2人以外の人にかっこいいとか言うの滅多にないから動揺してしまった。
拓｢ふーん。やった｣
稜｢すっげーにこにこじゃん、珍しい｣
祐｢そうなの？！ねぇ！僕にも笑って！！！｣
拓｢は、やだ｣
稜｢A、拓弥に好かれたな｣
｢ありがとう(???)｣
ご飯も食べ終わり時間も時間だったので帰ることになった。
稜｢俺らこっちだから｣
祐｢じゃー明日ねー！！｣(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
拓｢おう、また｣
｢ばいばーい｣
もちろんマンションが一緒なので草川さんと一緒に帰ることになった。
拓｢…｣
｢…｣
話すことがないから気まずい…
こゆ時話し下手だから嫌なんだよなー私。
昔と変わんないままだ。
拓｢あのさ、｣
｢なんですか？｣
拓｢〇INE交換しよ｣
｢あ、はい｣
なんか勢いでL〇NE交換してしまった。
拓｢あと敬語もいいから。同い年なんだし｣
｢確かに…わかった！じゃあタメでいくね。｣
拓｢ん。この後どっか寄るの？？｣
｢あー買い物行こうかなって思ってる｣
拓｢俺も着いてきたい、てか着いてく。｣
はい…？？？？？？
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作者名：ささみ | 作成日時：2021年9月4日 13時
