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You're side ▷▷▷
この5人でご飯を食べる時はほとんど会話をしない。何故かって？みんなご飯を食べることが大好きだから、食べることに集中して話すことを忘れてしまうのだ。でも、今日は違うらしい。
スニョン「ん〜、このハンバーガー美味しい！」
ハムスターのようにハンバーガーを口いっぱいに入れている。その姿はとても可愛くて、癒される。
ジュン「こっちのハンバーガーも美味しいよ！今までに食べたことのない味がする！」
ウォヌ「ん？それはほんとに美味しいのか？その言い方だと誤解を生じるけど。」
ジフン「ジュン、俺にくれ。」
ジュン「うん、いいよ〜！僕もちょうだい！」
ジフン「ジュンの言ってることわからなくもない。とても新鮮な味がする。」
ジュン「ジフンのも美味しいね〜！」
A『やっぱり人気なだけあるんだね！全部美味しいんだ！また来たいな〜。』
スニョン「またみんなで来ようよ！」
ウォヌ「おう。」
ジフン「そうだな。」
A『やった〜！』
ジュン「今度来た時は違う味のハンバーガー食べよっと！」
ウォヌ「あ！そういえば俺用事があるの忘れてた。先帰るな。」
ジフン「そうなんだ、俺らも帰るか。」
ジュン「そうだね、帰ろ〜！」
スニョン「俺とAはここから遠いな、ジフンとジュンと逆方向だし。」
A『うん、ここでバイバイだね。』
遊園地に誘うの緊張してくるなぁ。
ジュン「じゃあ、また明日ね〜！」
ジフン「じゃあな。」
スニョン「うん、明日な〜！」
A『ジュンとジフン、バイバ〜イ！』
2人で帰ってる最中
A『スニョンくんって今週の土曜日空いてる？』
スニョン「空いてるよ！」
A『あ！ほんとに！？一緒に遊園地行かない？』
スニョン「お！遊園地いいな！久しぶりに行きたかったんだよな〜！」
A『そうだったんだね！じゃあ、また連絡するね。』
スニョン「おう。じゃあ、また明日！」
A『うん！また明日ね！』
家に帰ると、ピコンッ！とスマホがなる
スマホを開くと、ウォヌからだった。
ウォヌ《Aどうだった？スニョン誘えたか？》
A《無事誘えたよ！》
ウォヌ《そうか、良かったな！金曜日の夜暇か？遊園地での服を買いに行こうと思うんだけど。》
A《うん！暇だよ！》
ウォヌ《じゃあ、決定だ！その日に俺の知り合いを連れて行くからな！》
A《わかった。》
その日はお風呂に入って寝ることにした。
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タルギチョンサ(プロフ) - さきなさん» ほんとですか！？その言葉とても嬉しいです。ありがとうございます！！これからも頑張って更新していきますね。 (2019年9月26日 23時) (
レス) id: 89f3ba1e5e (このIDを非表示/違反報告)
さきな - めちゃくちゃ最高な物語です。続きが楽しみです♪ (2019年9月15日 2時) (レス) id: 11550be5c8 (このIDを非表示/違反報告)
strawberry28(プロフ) - かなとさん» 教えて下さり、ありがとうございます！初めてだったため何もわからず違反をしてしまいました。 (2019年9月13日 1時) (レス) id: 89f3ba1e5e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年9月13日 1時) (レス) id: 3d4542e3c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：strawberry28 | 作成日時：2019年9月13日 0時
