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You're side ▷▷▷
A『スニョンくん！お待たせ〜！』
スニョン「じゃあ、行くか！」
A『うん！』
ジュン『あ！スニョンとAだ！おはよ〜！！』
学校の門の近くから、手を振りながら笑顔でこちらに向かってくる。
A『おはよ〜！』スニョン「おはよ〜！」
ジュン「今日は2人で登校なんだね！僕も誘ってくれたら良かったのに〜。」
スニョン「ジュンは家が逆方向だからな！」
ジュン「そうだった！僕2人の家から遠いんだった！それじゃあ、誘われないのも仕方ないね〜！」
(今日もジュンはふわふわしている。)
A『あ！もうすぐチャイムが鳴る時間だよ！早く教室行こ！』
スニョン「そうだな！」
ジュン「あ！僕妖精さんとお話している途中だったんだ！スニョンとAまた後でね〜！！妖精さ〜ん」
そのままジュンはどこかへ行ってしまった。
A『今日もジュンはふわふわしてるね。』
スニョン「まぁ、ジュンのことだからすぐに教室に戻ってくるよ。」
Aとスニョンとジュンとウォヌとジフンは全員同じクラスで、いつも一緒に行動している。
そして、2人は教室に着いた。
ウォヌ「スニョンとA遅かったな。」
スニョン「Aが寝坊したから遅くなったんだよ。」
ジフン「Aが寝坊するって珍しいよな。」
(スニョンくんと2人で登校するから緊張して、寝れなかったとは本人の前では絶対に言えない。)
A『映画を見たら寝れなくなったんだよね。』
スニョン「夜に映画見てるから寝坊するんだよ。」
A『ごめん。今日起こしてくれたお礼に奢るからさ！』
スニョン「お！ほんとか？じゃあ、今日の放課後にハンバーガー食べに行くぞ。」
ウォヌ「やった〜！俺ハンバーガー食べたかったんだよな。」
ジフン「俺も連れてけ。」
A『えー！2人の分は奢らないからね。』
ウォヌ「それは大丈夫。」
ジフン「ジュンも誘うか？」
A『そうだね、誘おう！』
スニョン「じゃあ、放課後はハンバーガーな！ハンバーガーのために授業頑張ろ。」
数分後
ジュン「みんなおはよ〜！今日も天気がいいよ。」
ウォヌ「今日の放課後ハンバーガー食べに行くことになったぞ。ジュンは強制な。」
ジュン「そうなの！？僕、ハンバーガー食べに行くの楽しみ。」
ジフン「よし、じゃあ後でな！」
5人はそれぞれ自分の席に座りにいった。
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タルギチョンサ(プロフ) - さきなさん» ほんとですか！？その言葉とても嬉しいです。ありがとうございます！！これからも頑張って更新していきますね。 (2019年9月26日 23時) (
レス) id: 89f3ba1e5e (このIDを非表示/違反報告)
さきな - めちゃくちゃ最高な物語です。続きが楽しみです♪ (2019年9月15日 2時) (レス) id: 11550be5c8 (このIDを非表示/違反報告)
strawberry28(プロフ) - かなとさん» 教えて下さり、ありがとうございます！初めてだったため何もわからず違反をしてしまいました。 (2019年9月13日 1時) (レス) id: 89f3ba1e5e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年9月13日 1時) (レス) id: 3d4542e3c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：strawberry28 | 作成日時：2019年9月13日 0時
