�� ページ11
A『ほんとにありがとう！！またね〜！』
ウォヌ「じゃあな」
ミョンホ「さようなら！」
スンチョル「お？Aメイクしてもらったんだな、可愛いぞ〜！さすが俺の自慢の妹だ！！」
A『お兄ちゃんありがとう！行ってきます！』
スンチョル「おう、行ってらっしゃい！」
(スニョンくんもう外にいるかな？)
Aがドアを開けると、既に家の前に立っていた。
スニョン「お！Aおはよう！今日なんか雰囲気違うな。」
(あれ、こんなA初めてだし、なんか胸がドキドキしてる。)
A『スニョンくんおはよう！！今日メイクしてみたんだ！』
スニョン「メイクか！そういうAもいいと思う！」
A『ほんと！？良かった〜！！』
(今日スニョンくん素直じゃない？なんか、いつもと違う。)
スニョン「じゃあ、そろそろ行くか！」
A『うん！』
〜in 遊園地〜
スニョン「お〜！ここの遊園地でかいな〜！」
A『そうだね！』
A『私、あのジェットコースター乗りたい！』
スニョン「まじか、結構怖そうだぞ。まぁ、せっかくだし、乗るか！」
A『やった〜！！』
スニョン「俺、ジェットコースター久しぶりに乗るな〜。」
A『私も！中学校の時以来だよ。』
スニョン「結構並んでるな。小さい子も並んでるよ、すごいな〜。」
A『そうだね、小さい子達も乗れるくらいなんだよ、きっと！』
スニョン「意外とそうでもなかったりして。」
色々話してるうちに乗り場に着いた。
スニョン「やっとここまで来たな。俺緊張してきた
。」
A『大丈夫だよ！私が隣にいるから。』
スニョン「そうだな。」
(緊張していて口数が少なくなってきたスニョンくん)
そして、安全ベルトを閉める所まできた。
それでは出発します。
3
2
1
発車！！！
そのあとスニョンくんは気を失ったかのように目をつぶり、喋らなくなった。
Aは、楽しくてずっと手を離したり、叫んでたりした。
そして、ジェットコースターから降りた時
スニョン「Aすごいよな。このジェットコースターでも余裕なんだよな。尊敬するよ。」
A『ジェットコースター大好きだからね！』
スニョン「俺には一生わからないことだろうな。」
A『気分転換にあそこにあるチュロス食べに行こ。』
スニョン「いいね、そうしよう。」
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タルギチョンサ(プロフ) - さきなさん» ほんとですか！？その言葉とても嬉しいです。ありがとうございます！！これからも頑張って更新していきますね。 (2019年9月26日 23時) (
レス) id: 89f3ba1e5e (このIDを非表示/違反報告)
さきな - めちゃくちゃ最高な物語です。続きが楽しみです♪ (2019年9月15日 2時) (レス) id: 11550be5c8 (このIDを非表示/違反報告)
strawberry28(プロフ) - かなとさん» 教えて下さり、ありがとうございます！初めてだったため何もわからず違反をしてしまいました。 (2019年9月13日 1時) (レス) id: 89f3ba1e5e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年9月13日 1時) (レス) id: 3d4542e3c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：strawberry28 | 作成日時：2019年9月13日 0時
