【コロイカ】イカ嫌いなイカはタコを味方する (ページ6)

今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:5,109 hit

スイーツと雑談と。ページ6

Aside

ミレイ「にしてもさ〜Aちゃんが入りたての頃、スコープが緩くてサングラスになったよね〜」

クレハ「着用しようとした瞬間首元にいって凄いことになってたよな」

『あの時は本当焦りましたよ…』

アンズ「それで他のタコゾネスちゃん達が取り乱して力づくでスコープ割ってたわよね〜！」

アンリ「その取り乱したタコゾネスの中にアンズも含まれるがな。」

アンズ「ほら、火事場の馬鹿力ってやつよ！」

真っ二つに折れてたしね。
寧ろ何処からあのパワーが出たのか気になった。

にしてもスイーツ美味しい。

ミレイ「あ、そうそう。最近オオデンチナマズ奪還の計画を立ててるらしいじゃない？
あれはどうなったの？」

『ん〜後もう少しですかね。なのでこのスイーツが食べ終わったらまた偵察に行くところです。』

アンズ「そうなのね、気をつけるのよ！」

『はい、変装道具もみう用意してあるので』

アンリ「にしてもあの変装道具はクオリティが高いな。何処で作られたんだ？」

クレハ「なんかエリートの人達が作ってるらしいですね…
他のヒトから聞いたことがあります。」

吸盤の特徴や、ゲソの色もしっかり再現してあるカツラとか…モデル私だけど…
本当に彼処のヒト達は再現度のこだわり強くて熱心だったな…

ミレイ「それにしてもさ〜オオデンチナマズがこっちに来たら私達の生活が豊かになるね〜！！」

クレハ「それはもう凄く…な。」

アンズ「またかつての賑わいが戻るといいわね！！」

アンリ「その為にはより頑張らないとな。」

『そうですね！』

ーーーーーーーーーーーー

『ご馳走様です、では私は偵察の方に行ってきますね！』

ミレイ「頑張ってね！」

クレハ「ケガするんじゃねぇぞ〜」

アンリ「気をつけるんだぞ。」

アンズ「終わったらまたスイーツ食べましょうね〜！」