たこ焼き1 ページ2
それは休日のこと。
上「なあなあ瀬呂ー、
心の中の3号倒せた？」
瀬「バカ言え、あんなの倒せるわけねーじゃん。」
上「だよなー」
今爆豪派閥は、共同スペースでスッイチをやっていた。
切「ていうか上鳴、おめーなんでタコガールなんだよ」
瀬「言われてみれば。」
上「いやー、それがな、、、」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
数日前
上鳴がオクト・エキスパンションを初めてやったときのこと。
ゲーム
『女のコカ男のコ、ドッチカをエらんでネ』
上「いややっぱ、ここはタコボーイだろ？！」
そして上鳴が男の子の方を選択しようとしたら、
バンッ
上「ウェ？！はっちょっ、あああああああああ！！！！」
扉の方から音がして間違えて女の子の方を押してしまったとの事。
ゲーム
『次に髪型ハどうしマすか？』
耳「あっ、な、なんかごめん。上鳴、相澤先生に呼ばれてたよ。」
上「は、はぁ。さ、サンキューな耳郎。。」
耳「(何この罪悪感)」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
上「というわけさぁぁぁぁぁあああああ！！！」
瀬「色々ついてないんだなー」
切「ドンマイ」
爆「ケッ、くだらねー」
上「ちょ、反応よ？！」
瀬「って言うか、俺が言うもんじゃないけど、
3号倒すの手伝ってあげようか？」
切「おー確かに、それやればいけんじゃねーの？！」
爆「ぶっ潰す。」
上「うおあー！みんなサンキューまじで！
爆豪もさりげなくやるのありがたい！」
まずは瀬呂から。
「「「あっ。。。」」」
即負けた
次に切島
切「おっし、順調順調っ、
あっ」
油断してた
次爆豪
上「それいけ才能マン！！！」
爆「ぶっ潰す。」
切「それさっきも言ってねーか？」
瀬「すげー！あとラストスパートだぞ？！」
爆「ハッ、俺に出来ねーことはねーy＿」
「「「あ。。」」」
爆「クソがあああああああああああ！！！！」
上「あちゃーもう無理かも」
瀬・切「まだ諦めんな上鳴！！！！」
上「ウェ？！」
切「それがよ、いい方法があるんだ」
上「は？いい方法？」
瀬「そう。いい方法とはね。。。
一年A組のみんなを集めればいいんだよ」
上「へぇ。。。って
はああああああああああああああ？！」
切「もうそれしか方法なくねーか？」
上「ばっ、ど、どうやってやるんだよ。」
瀬「あれだよあれ、まず暇なやつ全員集めて、一人ずつ、やるんだよ。」
上「おいおい。。まじかよ。。」
切「て事で集めようぜ！」
「「おー！」」
続く (更新停止中)
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チルチルチルチルチルチルチノ - はるさん» 小4でって凄いですね？！私は三号倒せなかったので兄に倒してもらいました笑笑応援ありがとうごさいました。小説書くのが少し疲れてしまったのでもうこれから投稿するつもりはありません。申し訳ございませんでした (2020年8月25日 18時) (
レス) id: 464d34ea9b (このIDを非表示/違反報告)
はる - 更新頑張って下さい！ちなみに私は心の中の3号たおしました！小４くらいです！当時ウデマエ最高でA＋でした！なんどメーターが割れたことやら。応援してます！ (2020年5月18日 23時) (レス) id: e814e05207 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チルチルチルチルチルチルノ | 作成日時：2019年6月16日 12時
