貴方が居なくなる夢を見たら【ぷるんさんリク】 ページ7
小林
「……っ！！…姉貴……？…っAの…姉貴っ…！！」
真夜中、貴方が居なくなる夢で飛び起きた彼…落ち着く間もなく貴方を探します。貴方を見つけると、名前を呼びながら抱き締めました。『…！？ゆ、幸真…？どうしたの？』落ち着かせる様に頭を撫でてあげると、最初よりは落ち着いてくれました。
「…っ、Aの姉貴…どこにも行かないっすよね？…行かない…っすよね…？」
矢部
「…はぁっ！…はっ……矢部的にもみたくねぇ夢だなぁ。…っ」
”バッ“と夢から覚めた彼、頬を伝った汗を拭いながら呟きました。水でも飲もうと彼が部屋を出ると、部屋に戻ろうとした貴方に会いました。『…あら珍しい…こんな時間に…』貴方が彼に話しかけると、難しそうな表情をした彼が、貴方の腕を掴みました。
「…っ、悪いAの姉貴。……少しだけ、抱き締めてもいいか？……頼む。」
飯豊
「…姉貴…っ…Aの姉貴！！何処に居ますか！！！」
夜…ドタバタと走って貴方を探している彼。流石に夜に走り回っているのはいけないと思った貴方。『朔太郎！夜は走らな…あ！？』部屋から出て注意すると途中で遮られます。…彼が貴方に突撃するように抱き着いてきたからです。
「〜〜っよ、かった…！！姉貴！姉貴はどこにも行かないっすよね！？ね！？」
〜京極組〜
犬飼
「……姉貴…っ？……ゆ、夢…か。」
凄い量の汗をかいて目が覚めた彼。夢かと一瞬落ち着くも、夢の内容が居なくなる夢だったので貴方を探します。『…あれ、どうしたの？』不思議そうに声を掛けた貴方。…姿が見えた事で、彼が安心したように息を吐きました。
「〜〜っよ、かった…！…Aの姉貴……その、暫く側に居てもいいっすか？……じゃ、邪魔にはならないっすから！」
守若
「……。Aの姉貴ぃ〜？」
無言で勢い良く起きた彼、そのまま貴方が居るであろう部屋を覗き込みます。貴方が居るのを確認した後、名前を呼びながら部屋に入って行きます。『おわっ…冬史郎？』くっついてきた彼に一瞬驚くも、頭を撫でてあげると…”グリグリ“と頭をくっつけてきます。…安心した顔を見せないようにしてますね。
「Aの姉貴はずーっと京極組にいますもんねぇ？…確認した理由？……特にないで〜す。」
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風龍(プロフ) - ゆずさん» リクエスト通り出来てましたか…！なら良かったです…！！リクエストありがとうございました…！！ (2月15日 0時) (
レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - リクありがとうございました！キャラの気苦労が浮かばれる様子が想像出来てとても面白かったです😌 (2月14日 19時) (レス) @page27 id: 69150dbb82 (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - ヒロミさん» そう言ってもらえて良かったです…！！リクエストありがとうございました…！！ (2月8日 22時) (レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
ヒロミ - 守若、コバさんなら歯がゆくて現地まで助けに行くとか暴走して鬼頭さんあたりに直談判するのかなーとか想像しちゃいました(笑) (2月4日 19時) (レス) id: 0e9d2935f4 (このIDを非表示/違反報告)
ヒロミ - リクありがとうございました。彼氏キャラがすごく心配してくれて切なくて胸がいっぱいになりました。コバさんが今度は俺も行く！で頼もしさを感じました。今後はどの彼氏も過保護になりそうです。 (2月4日 18時) (レス) id: 0e9d2935f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風龍 | 作成日時：2024年1月18日 0時
