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青山
「っ、どうした？何かあったのか？」
泣きそうな貴方を見た瞬間”ガバッ“と起き上がります。その後、一緒に寝てくれます。『…っ、怖いぃ…っ！』と小さな声で呟くと、貴方を護るように抱き締めてくれました。…安心して眠った貴方……その顔を見つめている彼が…
「……いつも無理させてすまないなA……俺がいる時は、絶対に守ってやるからな……」
永瀬
「……おら、こっち来い。」
貴方が部屋に入ってきたが動かなかったので布団に連れて行ってくれます。『…ごめんなさい…』と謝ると若干唸りながら貴方の枕を吹き飛ばし、何か硬いものが頭の下に…、
……硬いものの正体は……彼の腕でした。
「……大丈夫だ…この組にも…Aにも、なんかしてくる奴が来ても俺が倒してやる。……だから寝ろ。」
〜京極組〜
久我
「…ほら、もう遅いから寝るぞA。」
深夜、部屋に行くと横になっていた彼。青くなった貴方を見て布団に招き入れます。『…ｯﾊｧ…！』彼と寝てもまだ悪夢が襲ってきてしまった貴方。布団に潜り丸くなっていると、彼が貴方の方へよって行き、額にキスをしてくれました。
「…あー…Aが悪夢見ない様のまじない的な…な？…あ、あんま顔見んな……！」
犬飼
「……夢ぇ……？A…こっち…来て寝よーぜ……」
半分寝ぼけている彼が布団を叩きながら言います。布団に入った後『…犬飼さん……』と貴方が彼の腕に“ぎゅぅ”と抱き着いていると彼が抱き締めてくれました。……彼はもう夢の中に入る直前のようです。
「……A…俺と…いれば悪夢は来ねぇ……から…ねる…ぞ……」
守若
「んぅ〜〜〜…？Aだぁ…もう遊ぶかぁ〜？」
目を擦りながら起き上がる彼。貴方が事情を話すと布団に連れ込まれます。彼が満足そうに貴方に寄って来るので、貴方も安心できました。『…ありがとう…』と眠る直前に出た小さな感謝の言葉は、彼にはしっかり聞こえていたようです。
「……寝た？……うん。Aはゆっくり寝ないとなぁ。……俺も寝よぉっと！……おやすみA……」
３→←『怖い夢見たから一緒に寝て…！』と頼んだら【みはるさんリク】
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特命 - リクエストの機会はないのですか？ (11月15日 0時) (
レス) id: 6ea7610922 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - 全然大丈夫ですよ。第2弾楽しみです (6月19日 13時) (レス) @page49 id: 9ede37f712 (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - 楓さん» ありがとうございますぅぅ……！とりあえず頑張ってみます！ (6月19日 8時) (レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - シャリファさん» リクエストありがとうございます…！少々お待ち下さい。 (6月19日 8時) (レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
楓 - もし名前難しいの出れば案など用意しますので言ってください🙇♀️ (6月19日 7時) (レス) id: 9ede37f712 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風龍 | 作成日時：2023年6月10日 0時
