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青山
「っ、A…き、今日はサービス凄いなぁ…！？」
仕事終わりに皆とご飯に出掛ける準備を進めていた彼。…“ぎゅぅ”と腕に抱きつき『…私も、琉己さんとご飯食べたい…』と言う貴方。動かない彼を見ると、赤くなって固まってきました。
「〜っ…！！(こんな可愛いAを連れて行ったら…！？)だっ、駄目だ！Aは後で俺と二人で飯行こう！な！？」
永瀬
「……A、どうした…？」
外で座っていた貴方。ぼーっと道を眺めていると彼が話しかけて来ます。『…光一さん、抱き締めてください。』と両手を広げると少し驚いた後、姫様抱っこされます。嬉しそうに彼に擦り寄ると瞼にキスしてくれました。
「…お前、毎回こんくらい甘えろよ。…あぁ、でもAが可愛いのは俺だけが知ってればいいか……」
〜京極組〜
久我
「っ、…は、はぁ！？は、え！？」
“トンッ”と後ろから来た衝撃に咄嗟に身構えた彼。…しかしよく見ると貴方だとすぐに分かります。『…虎徹さん、少し…このままで…』と言うと真っ赤になりながらもそのままにさせてくれました。
「…っ、もういいか？A。……じゃあ、次は俺の番な。…ほら、ハグさせろ。」
犬飼
「ち、ちょっと待ってくれ！……〜〜っ、鼻血出そうだ…！！」
”バァン！“と扉を勢い良く開けた貴方。驚いて貴方を見ている彼に近寄り、額にキスをします。『…鷹四郎さん、好きです…』と微笑んで言うと鼻を抑えつつ慌てる彼を見れました。…が、ずっと言う貴方に彼の我慢が続かなかったようで…
「………っ、A！！あんま、可愛いのはよせ！………我慢、出来なくなんぞ！俺が！！」
守若
「……？………？？A…？？」
彼が暇そうにソファーに座っているのを発見した貴方。すぐに彼に近づき『…冬史郎さん…愛してますよ。』と彼に抱き着きました。…ですが何時もと違う貴方に驚いたようで“？”をずっと浮かべています。
「…俺も愛してるよぉ？…なんか胸がキュッてなった〜…A、なんかしたのかぁ……？」
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特命 - リクエストの機会はないのですか？ (11月15日 0時) (
レス) id: 6ea7610922 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - 全然大丈夫ですよ。第2弾楽しみです (6月19日 13時) (レス) @page49 id: 9ede37f712 (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - 楓さん» ありがとうございますぅぅ……！とりあえず頑張ってみます！ (6月19日 8時) (レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - シャリファさん» リクエストありがとうございます…！少々お待ち下さい。 (6月19日 8時) (レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
楓 - もし名前難しいの出れば案など用意しますので言ってください🙇♀️ (6月19日 7時) (レス) id: 9ede37f712 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風龍 | 作成日時：2023年6月10日 0時
