普段甘えない夢主が急に甘えたら【みはるさんリク】 ページ37
小峠
「っ！？…あ？…A…！？」
見回りに行こうとする彼に思い切り抱きつきます。挙動不審になっている彼に『…華太さん…もう少しそのままで…』と貴方は言い、彼の背中に顔をぐりぐりと押し付けています。
…真っ赤になっている彼に気づきましょうね…？
「っ、〜っ…！！(か、可愛い…！！う、後ろを振り向きたい……！！！)」
小林
「……〜〜〜っ、そ、れは俺が起きてる時に言えAぁ…！」
ソファーで昼寝をしていた彼を発見した貴方。近づき、『…幸真、さん。好き…大好きです。』…と彼の手にキスをしながら言っていると、”ガバッ“と彼が起き上がり、抗議してきます。
…お互い、顔真っ赤ですね。
「〜〜っ、俺もAの事好きだぁ。…もう少し俺に甘えろぉ…！！」
和中
「……っ。(言笑自若…！落ち着け…！)」
“手、触ってもいいですか”と言われたので触らせている彼。『…蒼一郎さん…手ぇ、おっきいなぁ…』と微笑みながら呟く貴方、手を握ったり触ったりしています。…が、彼はそれどころではありません。だって貴方は滅多に笑わないんですもの。
「っ、A…その、もういいだろうか。……”まだ“？……っ、わ、かった……！」
野田
「…俺は死んだんか…」
貴方が正面から抱きついてきてついそう呟く彼。『…っ、一さん…死んじゃやだ…』と更に抱きついた貴方。声にならない声を上げながらも優しく抱き返してくれます。満足そうにしている貴方をよそに、悶絶している彼が…
「っ…っ……！(落ち着けぇ…Aが可愛いが手ぇ出したら終わりじゃろが……！！)」
須永
「ん”ぇ“、どうしたのAちゃん！？俺今汚ねぇぞ！？」
仕事から帰ってきた返り血だらけの彼。…を見つけた瞬間、胸元に飛び込みました。引き剥がそうと慌てる彼を見ながら『…陽咲也さん、好きですよ…』と、貴方は言うと、固まった後、静かに抱き締め返してくれます。
「…A、何かあったのか？……そうか、何もねーならいい。…(俺のAが可愛いぃなぁ……)」
南雲
「えぇえぇえ！？！？Aちゃん！？」
珍しくデスクワークをしていた彼。そこに貴方が近づいていきます。それに気づき機嫌良く手を振っていた彼の手を掴み、自分の頬にくっつけた貴方に挙動不審が極まってしまった彼。『…梗平…さん…んぇへへ…』と笑うと…あぁ、壊れた…
「あ、ああぁのAちゃん？？その、しし、刺激が強かったみたいでぇ…！！！」
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特命 - リクエストの機会はないのですか？ (11月15日 0時) (
レス) id: 6ea7610922 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - 全然大丈夫ですよ。第2弾楽しみです (6月19日 13時) (レス) @page49 id: 9ede37f712 (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - 楓さん» ありがとうございますぅぅ……！とりあえず頑張ってみます！ (6月19日 8時) (レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - シャリファさん» リクエストありがとうございます…！少々お待ち下さい。 (6月19日 8時) (レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
楓 - もし名前難しいの出れば案など用意しますので言ってください🙇♀️ (6月19日 7時) (レス) id: 9ede37f712 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風龍 | 作成日時：2023年6月10日 0時
