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青山
「おはよう！朝から豪華だなぁA！！」
鼻歌を歌いながら朝ご飯を作っていた貴方。すると元気な声と共に彼が起きてきます。『あ、流己君！おはよう！』と、こちらも元気よく声をかけて、二人の食事がはじまります。
…彼の好みの味だったようです、とても褒めちぎってきます。
「！この卵焼き……A！！俺の好きな味にしてくれたのか！！……“不味くない？”って…何言ってるんだ！旨いぞ！」
永瀬
「……あ”ー……はよ…A……」
眠たそうに起きてきた彼。どうやらまだ寝ぼけているようです。『光一君、眠かったらまだ寝てていいよ？』と、彼の頭を背伸びして撫でると、貴方を軽く抱き締めた後に椅子に座って待ってます。
「…あ”…？”寝ていい“…？……俺は……Aと飯……くう……。
………………んぁ、？…………寝てねぇよ……」
〜京極組〜
久我
「お、おはよA！わり、急いでんだ！飯！！」
どうやら寝坊した様子の彼。慌ててご飯をよそい、彼に渡すと勢い良く食べ始めます。『…虎徹、ご飯後で持っていこうか？』と貴方が聞くと、彼は口いっぱいにご飯を詰め込みながらも、首を横に振ります。
「〜〜〜っ、はぁっ！…俺のA、他の奴に見せたくねーし……この時間だけは、邪魔されたくねーから……」
犬飼
「……お！飯！！俺の大盛りにしてくれよ！な？いいだろA！！」
朝ご飯を作っている最中、寝起きの彼にご飯を大盛りにしてくれと言われます。『おはよう、鷹四郎。…食べ過ぎで動けなくなるよ？』と言いつつ、大盛りにする貴方。…だって、作ったものを美味しそうに食べてくれるのは、嬉しいですから。
「ﾍﾍｯ…Aの飯はいくら食ってもいいんだよ！……おかわり！」
守若
「ゔ〜……おはよぉ〜A……」
目をゴシゴシと擦りながら起きてきた彼。どうやら朝が苦手の様子。『ふふっ……冬史郎、寝癖凄いよ？』と、座った彼の髪を梳かしてあげます。軽く寝癖を直した後、一緒にご飯を食べ始めます。……その時には目が覚めてますので。
「…美味しい〜！…“寝癖平気？”……うん、大丈夫〜(本当はわざと寝癖つけてるんだけどなぁ〜)……ん？なんでもな〜い！」
３→←朝、エプロンをつけて朝食を作っていたら【月影夏都希さんリク】
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特命 - リクエストの機会はないのですか？ (11月15日 0時) (
レス) id: 6ea7610922 (このIDを非表示/違反報告)
楓 - 全然大丈夫ですよ。第2弾楽しみです (6月19日 13時) (レス) @page49 id: 9ede37f712 (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - 楓さん» ありがとうございますぅぅ……！とりあえず頑張ってみます！ (6月19日 8時) (レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
風龍(プロフ) - シャリファさん» リクエストありがとうございます…！少々お待ち下さい。 (6月19日 8時) (レス) id: 391cd072aa (このIDを非表示/違反報告)
楓 - もし名前難しいの出れば案など用意しますので言ってください🙇♀️ (6月19日 7時) (レス) id: 9ede37f712 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風龍 | 作成日時：2023年6月10日 0時
